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回答(6件)
熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂の一部は、結合が切れてボロボロに分解していきます。 苛性ソーダを加えるとそれがもっと顕著になります。 なお、180℃の水温は圧力釜内でしたら実現出来ると思います。
常温で高い温度を得られる液体は、食用油です。230℃までの高温が得られます。石油系エンジンオイルは、120℃くらいまでです。 話はそれますが、レーシングエンジンに植物油系エンジンオイルが使われる理由です。
大きいものは、プラ用ノコで切るのが早い。 解体したいプラスチック製品の写真を掲載してアイデア求めないと。 形や大きさがわからない回答者に どうすれば解体できるかを尋ねても 提案しにくい。
IHの揚げ物モードでお湯を180℃にするのは無理です。 沸騰したら100℃までです、それ以上だとお湯では無くなります。 そんな面倒な事をしないで、ガスバーナーで熱くする方がはるかに速いです。
プラスチックだけでは具体的な素材が何であるか分からないので、どうなるかわかりません。 「IHの180度で沸かしたお湯」って・・・・沸騰しているなら100℃だし、それを超えるのあれば気体(水蒸気)のはず。