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回答(4件)
同感ですね、ニイニイゼミなら夏が始り、アブラゼミやミンミンゼミは夏の真っ只中、ヒグラシに癒され、ツクツクボウシが聞こえてくれば今年の夏も終わりだな〜、季節の移ろいを感じさせてくれる蝉がいなくなったら味気ないですよね、この感性、大事にしたいと思います
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そんなあなたに。 陣内智則さんのセミの1週間というネタを観てみて下さい。 たくさんの人を救ったネタです。 https://youtu.be/k3X_NuqHHWc?si=aodA13xYOULrmYnC
セミが嫌いな人の気持ちをあなたが理解できないように、セミが嫌いな人もあなたの気持ちを理解できないと思います。 静かな夏が不気味とか、長年土の中にいて羽化できず死んでいくセミも多いとか、嫌いな人にとっては恐らくどうでもいいのです。嫌いなものは嫌いなのです。造形が怖いとか気持ち悪いとか、理由は人それぞれだと思いますがね。
あなたのように嫌いだから嫌いという幼稚な考え方では困るのは人間ですからね。 害虫であろうと益虫であろうと絶滅していい生き物なんていません。 特に小さくてたくさんいる虫が絶滅するのは捕食者が多数いるので 大問題になるでしょうね。 人間ほど地球に害な生物はいないでしょうね。 セミは幼虫から成虫まで生物の餌の代表作ともいえるほどいろいろな生物に捕食されています。 (モグラ、鳥、ムカデ、カエル、蜘蛛、スズメバチ、熊など) 鳥などの繁殖に影響がでたりして減少するおそれがあると思います。 セミは幼虫も成虫もそれを糧にする生き物がいる為に、生態系に異常をきたすと思われます。 特に成虫時には鳥類や小型哺乳類は子育てに必要な蛋白質の一つなので、いなくなればそれらの動物の減少や、代わりに食べられる動物の増大などにより、以前では起きなかった現象が出てくる可能性があります。
静かな夏が不気味と感じるあなたの感性は素晴らしいと思いますが セミは正直キモい。私はおしっこをかけられたことがあるので嫌いです。 うるさいことが理由で殺してしまう人はあまりいないと思います。