回答受付終了まであと4日
種として生きるという生き方。 個として生きるという生き方だけでは人間が孤独になります。 あと、重要なのが共同体感覚。自分が共同体の仲間(一員)であると思えれば、共同体に貢献しようという意識(感覚)は、自然発生的に生れるものではないでしょうか。 そこで、どの範囲のものまでを共同体としてみなせるかということがあります。 あなたはどこでのものを自分が属する共同体としてみなすことができますか。
シニアライフ、シルバーライフ | 哲学、倫理・84閲覧
1人が共感しています
回答受付終了まであと4日
シニアライフ、シルバーライフ | 哲学、倫理・84閲覧
1人が共感しています
基本は個で生きてます。それに共感した少数精鋭が家族仲間ような感じです。それらが個の生き方です。 種の生き方は主に損得勘定のある職場がそうです。その中でも自分の考えに近いグループというか派閥に所属してますね。 種で生きるには自分をある程度おしころさないといけないので、孤独にはならないけど、幸せから離れそうな気がします。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
個として生きる生き方は個人主義とは違うのでしょうか? 欧米の国々では個人主義な考え方のようですが、それは孤独ではないようなので、個としてして生きる生き方なようでもありますが・・
共同体感覚を言葉で表すと「一連托生」です。 文字通り運命共同体、連帯責任、一心同体でありましょうか。 その範囲としては家族、親戚、友人、仕事場、コミュニティと広がっては行きますが、その中においても義理人情をかけてかけられた瞬間からお相手に親密度を感じますので、その辺りからだと思います。
ログインボーナス0枚獲得!
1文字以上入力してください
※一度に投稿できるURLは5つまでです
※氏名やメールアドレスなどの個人情報は入力しないでください