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回答(1件)
バッテリーは厳密には修理できないので 修理ではなくて交換ですね 元が4310mAhなら仮に増えてても4330mAhくらいですね(ただ新品なので体感の持ちはかなり良くなります) リチウムイオンバッテリーじゃなくてニッケル水素や全般の話にはなるけど 容量を増やすのに特化させると容量は1.4倍とかにできるけどそのかわり使用回数が極端に減るので 普通のタイプ 1000mAh繰り返し使用回数1800回 容量特化タイプ(同じ大きさ前提条件) 1400mAh繰り返し使用回数600回 600回だと実質1年半近くでバッテリー交換になってしまうのでコスパが非常に悪くなってしまいます スマホの場合は普通のタイプと容量特化タイプの中間のどっちかよりのバッテリーを出すことで他社より少し容量か補充回数を大きく見せる軽い偽装のような事ができますがその代わり3年半〜5年半くらいで寿命がきて外装も全体的にボロボロになるように調整されてます スマホはみんなそんなものだろうと割り切ってますが ゲーム機でそれをやられると1年半損したと怒る人がたくさんいるので覇権ハードではそういうセコい事をした歴史は今のところないです スイッチは修理前提で作られていますが 清掃前提では作られていません あくまで分解するついでに清掃を頼む感じですね 値引きは効かないけど多分送り返してくる時に修理用の新品の部品があるのでついでにであればパーツを注文できるかもしれません
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