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ダサいとかダサくないとかではないですね。 流行しているものではない、つまり今年のトレンドとかではなく、当たり前のファッションだからです。 トレンドだと、翌年か翌々年かには古い、ダサい、になりますが、ピアスはすでにその域を出ています。 耳に穴を開けるのは、イヤリングだと痛くて落として失くしてしまうからでは。 穴を開ける瞬間は痛いですが、ホールが完成さえすればあとはもう楽なものです。 イヤリングの方が痛いです。 顔回りにアクセサリーをつけるのはオシャレの基本なので、やはりピアスは当たり前のファッションの一つです。
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ダサいとは思いません。年配のピアスしてる方なんてむしろ素敵に感じます。 あとは感覚の違いもあるかと思います。 私は軟骨ピアスも開けていますが、軟骨は痛いし完成まで時間もかかるし、付け替えも頻繁にしないし、ピアスホール自体がお守りのような感覚なのかもしれないと思うことがあります。
ダサいとは思わないですね。 ダサいなら、ピアス開けてる人があまりにも多すぎると思いますし、ピアスを売っているお店ってたくさんあるじゃないですか。 ショッピングモール行けば必ずありますし。 ピアス専門店もそれなりにありますし。 産業としてそれなりに大きくて需要があるものに対してダサいダサくないとかそういう感覚は無いですね。 むしろ、ピアス開けたいけど開けるのが怖いから自分でダサいって必死に言い聞かせて納得してるんだな、っていう印象を受けました。 他人のオシャレや趣味をダサいとわざわざ声を上げてまで否定する行為そのものがダサいというか、不思議だなと思いました。 別に無理して理解する必要は無いと思うんですけど、「人と違う感覚の私かっこいい」とか思ってそうだなーって思いました。 だから、友達とかにはあまり言わない方が良いかもしれませんね。 都内でちょっと電車乗ればピアスしている人に絶対出会います。 ピアス含めてのおしゃれなコーディネートの人もたくさんいます。 芸能人でもピアスしている人もたくさんいます。 そういう人たちをダサいとは思わないかなーというのが個人的な感想です。 そもそもピアスの人口が結構多いですからね。 見慣れているし、可愛いなって思います。 開けたい人が開ければ良いし、開けたくない人は開けなければ良いっていう感じです。
ダサいという感覚はなかったです。どちらかと言うと、耳にピアスをわざわざつけようというその感覚そのものが、おしゃれが好き、身なりを着飾るのが好きな人という感じです。私も20歳くらいの頃に開けていましたが、付けないうちに塞がってしまいました。。ネックレスとか指輪もそうですけどなきゃないで邪魔にもならないし洗いやすいしスッキリするのに、わざわざつけるってよほどオシャレが好きなんだなというイメージですね。妊娠を機に何にもつけなくなったので。しかし、ピアスの穴なんて痛いと言っても一瞬です、普通の穴なら1秒です。痛い思いをして着飾る、オシャレをするのがダサいというその考え方だと、タトゥー、整形なんかもダサいって感じなんですかね?私あまり痛い思いをするおしゃれがダサいという感覚はないですね。ダサいってごちゃごちゃと手持ちのもの全て身につけましたとか、ショッキングピンクとゴテゴテのブランドものみたいな垢抜けないファッションにはそう思います。