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ハンダの ハンダコテは 消耗品ですか? また長時間の使用は 良くないのでしょうか ハンダの線は ヤニ入りと 鈑金用は違いありますか?

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回答(3件)

小手先は消耗品です、実際の使用時間で消耗します。 板金用だとヤニ入りは使いません。 板金用だと100W以上が多く使われます。 私は電子工作用のハンダゴテは普通の安いハンダゴテで、小手先は3.2mmの硬銅線をヤスリで削って使っています。 一般的な白穂先と言われるコテ先は、保温力が無いので銅のこて先が使いやすいです。 そして温度調整はコテ自体についている物は使いません。 コンセント側に付けてあります、長くやっていると使い勝手の良いやり方が自然に身に付きます。

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>ハンダの ハンダコテは 消耗品ですか? 消耗品。但しよく半田付けする人でも適切に取り扱ってれば年単位で使用できる。 >また長時間の使用は 良くないのでしょうか 酸化が進むので寿命を縮める。 >ハンダの線は ヤニ入りと 鈑金用は違いありますか? ヤニ入り≒プリント基板用と板金用では成分に違いがある。 >ハンダコテの鈑金用は 普通のと比べてワット高くなる分 熱量温度が高くなる違いで良いでしょうか? そうです。またコテ先形状や使用できるコテ先の種類も変わってくる場合があります。板金対象の金属の体積が小さい場合はプリント基板用でも使用できる場合があります。

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・ハンダコテのハンダ先端部分は消耗品です。長時間使用すると先端が摩耗し、温度が下がったり、ハンダが付きにくくなります。 ・ハンダ線にはヤニ入りとヤニ無しの2種類があります。ヤニ入りは半田付け作業時にフラックス(ヤニ)が出て酸化を防ぎ、ハンダの濡れ性を良くします。鈑金用はヤニが無く、ヤニの汚れが気になる場合に使用します。 ・ハンダコテのワット数が高いほど発熱量が大きく、高温になります。鈑金用のハンダコテは一般的に60W以上の高ワット数のものが使われ、高温で作業できるようになっています。

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