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2014/4/10 11:02

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ショートバウンドの取り方 グラブをボールにぶつけて迎えに行くイメージと、グラブをボールの動きに合わせて離れるように引くイメージ、どちらの方がいいですか? キャッチボールの話です

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キャチボール限定でのショートバウンドの捕球方法・・・ ※『次の動作を無視して』って事だと判断しました。 ハーフスピードでのキャッチボールで ショートバウンドが(ほぼ正面から)来た場合は・・・ 腰(お尻)を下げずに お辞儀する形・前屈する形で 足元の近い場所で グラブを大きく開き 地面側に被せるイメージで ボールの跳ね上がり際にタイミングを合わせます。 ボールが跳ねる角度に対して グラブを90度の角度で『合わせる』感じでしょうね。 迎えに行ったり、引いたりすると 空振りの原因になります。 腰を落とし過ぎると 手首が硬い人は グラブを地面側に被せる事が出来ません。 もう一つは (上手に見えませんが) グラブを横に使うイメージで 跳ね上がり際に 被せる様に合わせます。 ※内野ゴロの処理方法ではありませんので・・・・。

ボールによりけりです。前で合わす時は前で。後ろで合わす時は引いて後ろで。ただし前で弾いた場合、次に繋がりますが後ろで弾いた場合次に繋がりません。

自分の場合はですので、正しいかどうかはわかりません。 結論から言うと、自分は来たボールによって、グラブを出す場合と引く場合に分かれます。 まず大前提になるのは、ボールの正面に身体が来るように足を動かし、身体の正面にグラブがあることが必須でのグラブの捌き方です。 (身体の横でグラブを使う場合は、捌き方もやや変わってきます。) 足を動かすゆとりがあり、前進して捕れるハーフバウンドはグラブを出します、逆に前に出れずにハーフバウンドを処理する場合は、投げる側の足を軸に後ろに反転するような形で、グラブを引いて捕ります。 あとは、基本、前に出て捕る形ですが、正面を含んでグラブを持った手側の前に出る場合は、グラブを出して捕る形が多くなり、投げる手側の前に出る場合は、先ほどのハーフバウンドと同じく投げ手側の足を軸に反転しながら引くか、逆シングルで引くかに分かれます。こちらは、バウンド云々ではなく、グラブを持った手と逆なので、ボールに対してグラブが綺麗に垂直に出しにくいので、グラブを出して捕ろうとすると、ポケットに収まらず土手などに当たりハジきやすいのでですが、出して捕ることもあるのでケースバイケースです。 また、出す引くと表現してますが、実際には、引く=グラブを下から上に引き上げる、出す=グラブを立てて手首(土手)だけをだし、グラブのポケットを斜め下に向けるだけであり、ファーストがやるすくい上げとは違い、腕を振ってグラブを出したり引いたりしているわけではありません。 捕るだけであれば、出して捕るほうが圧倒的に簡単ですが、外野手や投手であれば捕れさえすればよいでしょうが、内野や捕手であればタッチプレーがあり、タッチプレーでは出して捕るとツーテンポはタッチが遅れるので、その際の引いて捕る練習もしておいた方が良いと思います。