Windows 10がサポート終了近くになって焦っている人いるけど・・・ 仮にセキュリティ更新が停止したとして、どれほどのリスクがあるの? そもそもWindowsセキュリティのおかげて、脅威から守られたと実感した人など僅かじゃないの? Windowsセキュリティなんて、ブラウザでどのような詐欺サイトや悪質サイト閲覧しても警告すらされないでしょう? 個人的に普通に使った場合など自ら怪しいファイをDLするか、怪しいメールの添付ファイルを開かない限り、基本は脅威など感染しないでしょう? 更新で脆弱性が修正されないとは言え、そもそもプログラムには脆弱性がり発見されるかされないかの話ですが、脆弱性が修正されないからと言って、無名の個人PCを攻撃されるリスクがどれほどあるのって話です。 Windows XPのサポート終了でWannaCryランサムウェア事件があり、世界で約30万台以上のPCが感染したが、企業・政府機関・個人ユーザーまで広がった。 全世界でわずか30万台程度で、その内個人ユーザーの被害はどれだけいたのって話です。 Windows XPの利用率からするとごくわずかでしょう? それ以前に、歴史的にCPUの脆弱性放置もあるくらい ハードウェアは後から直せない OSやアプリと違って、CPUは物理的な設計ミスだから、修正にはBIOSやマイクロコードの更新が必要。でもそれも限界がある。