回答受付終了まであと6日
広陵のイジメ問題に関して、加害者とされていた生徒が事実が大きく異なるとして、告訴することとなりました。 被害者側からの内容を全て間に受けて大騒ぎしていたネットの人たちは、なぜこの告訴については騒ぎ立てないのでしょうか。 また、加害者とされていた生徒の申し立てたが正しければ甲子園大会を辞退する必要はあったのでしょうか。 なぜ学校側はこの生徒のいうことを信じ、発表しなかったのでしょうか。
事件、事故・124閲覧
回答受付終了まであと6日
事件、事故・124閲覧
常識で考えて、加害者生徒の主張が正しい場合、被害者生徒は転校する必要はなかったからです。 だから、加害者生徒の主張は常識で考えて信用するに値しないと考えています。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
安易に被害者の言うことを信じて賭けていた(コインをベットしていた)のに、違う情報が出てきた(投資したのに損害が出る気分) もしそれが事実であれば、そりゃ恥ずかしくて出てこれないでしょう… つまり、安易に被害者側の言うことを信じたから、今度は安易に加害者側のことを信じた(動揺した)。 それで出てこれないわけです。 >甲子園大会を辞退する必要はあったのでしょうか。 炎上がピークに達し、放火予告まで出たので生徒の安全を考えたら必要があったと思います。 >なぜ学校側はこの生徒のいうことを信じ、発表しなかったのでしょうか。 信じるはずがないです。 それでは、上記馬鹿な方々(賭け)と同じになりますので… 調査して事実が判明したことに沿って、事態を着実、確実にすすめるしかないです。
甲子園辞退の広陵 告訴部員が「事実は大きく違う」「夜も眠れず…」リモート取材に60分間応じる https://news.yahoo.co.jp/articles/d6991848117709ef41501cae0bbc56bf95676f8a 学校側報告書についての記事(ポストセブン、8/15) https://www.news-postseven.com/archives/20250815_2058620.html/3 政治家も新聞のスクープ報道に対して名誉棄損で対抗することがありますね。だから告訴それ自体では何の意味も持たないです。 言い分を比べてみたとき、決定的に違うのは書証の存在です。被害者は今年1月に野球部部長から暴行事件についての報告書を受け取っており、それとは別に監督の隠ぺい工作についての報告書も受け取っていると主張しています。学校側は暴行については被害者の言い分を大筋で認め、監督の隠蔽の働きかけの再現についても特に否定していません。 この被害者報告書の内容と、高野連の処分の前提となった学校側の後日の公式発表が全く食い違っている。簡単に言えば、集団暴行ではなく、部員が個別に暴行を加えたと修正されており、関与人数ものべ10人以上から4人に縮小されている。 学校側はあれは中間報告だと言っていますが、普通に考えて、調査開始当初にのべ10人が絡んだ集団暴行だったものが、調査が進んで人数が減り、さらに個別の暴行に態様が変わるというのはちょっと考えられません。 ところが、告訴した加害者は「左肩を軽く押してしまいました」「“なぜ食べたらいけないんですか?”と反抗的な態度を取られてしまい、なぜ反省していないのだろうと思い、胸のあたりを2度突いてしまいました」と述べるにとどまっています。 報告書の内容との食い違いについては何も説明していないし、もっと言えば、被害者が述べる暴行の態様が極めて具体的で詳細なのに対して、罪をなるべく軽くしようという作為を露骨に感じます。 たとえば、被害者は暴行を受けた後に野球部寮を逃げ出し、学校からの働きかけで連れ戻された後にすぐまた退寮するという異常な経緯をたどっており、その事実は加害者も争っていません。 ですが、「左肩を軽く押す」「胸のあたりを二度突く」程度でなぜ被害者が逃げ出すのか全く説明がつきません。また、「ここから頑張ろう”と握手をし、“自分も悪かったです”と言っていた。しかし、その後、“他の高校で頑張ります”と伝えられました」などと言っていますが、これも性急な退寮の経緯と整合しません。 もし裁判になったら、信ぴょう性がかなり乏しい供述とみなされるでしょう。おそらく、この加害者の相談を受けた人がいても「これじゃ勝てないな」と感じるでしょう。 ちなみに言えば、加害者への取材はリモートです。今でも部員というからには在寮している可能性がありますが、そうなると野球部側との口裏合わせの可能性も考えないとならなくなります。 しかも、被害者がずらずらと実名を並べたにも関わらず、告訴したのはこの加害生徒1人です。他の名指しされた生徒はなぜ告訴しないのでしょうか? とうてい、被害者の具体的かつ詳細な主張を覆す証言にはなりえない、というのが感想です。
>なぜこの告訴については騒ぎ立てないのでしょうか。 一応、この生徒が告訴した際、ネット上では「被害者ズラするな!」とか「開きなおるな!」など言っていじめをしたのに反省していない人として叩いていました。ただ現代ビジネスだったか今まで主張されていなかった加害者側の主張が明確になり、まぁ、これを否定する証拠がないから批判したくても出来ない、または冤罪事件なのでは?と危機感を覚えて触れないようにしているのかな?と感じています。 実際、木村花さんの事件では今までバッシングしていた人達のコメントが一斉に削除されたので、散々叩いたけど自分達の立場が危うくなったら逃げる、そんな人達がやっぱ多いな、と個人的に感じたので、だからこの告訴についても同様に自分達が不利になりそうだから騒がないのかな?と思っています。 また個人的な憶測程度なので参考程度にしてほしいのですが、この騒いだ人達は恐らく話題性のあるネタを見つけて叩いて稼ぐ人達が大半で、この広陵高校の件が起こる前、参議院選が行われ、ネット上でかなり盛り上がっていたのが収束し、新しいネタとして広陵高校のいじめ問題に関し、大半の人達に目を付けられたのかな?と個人的に思っています。 そして今、女性初の高市総裁が誕生し、その手の人達は恐らくまた政治系のネタに走って、話題性の高いネタを出す方を優先しているのでは?と思っているので、だからこの話題性が低くなった広陵高校の件について触れる人が少ないのでは?推測しています。 >なぜ学校側はこの生徒のいうことを信じ、発表しなかったのでしょうか。 甲子園辞退の件ですが、あれは被害者生徒の主張を信じたのではなく、被害者の主張があるのに甲子園に出場し続けた広陵高校に世間の人達が怒り、その中の一人が甲子園に対し、爆破予告をしたから試合続行より生徒の命を守る名目でやむなく甲子園出場を辞退したと広陵高校側で発表していました。 その為、学校側が被害者の主張を信じたわけではなく、外部圧力によってやむを得ず辞退したわけで、被害者側の主張とされるSNSは当初、学校側も認識していたが、その上で学校だけでなく、高野連も広陵高校の甲子園出場は許可が出ていました。 そして加害者とされる生徒達は甲子園に集中する為、スマホを学校に預ける対策を取っていたので生徒達も自分達が今のようにバッシングを受けている事を知らなかったようです。 それ故にまぁ、今回の辞退を受け、そして自分達がバッシングを受けていると知ったのでその後、自分達は間違っていないと告訴する為に準備をして今、告訴に至ったのかな?と個人的に思っています。
ネットの人たちは叩きたいから叩きやすくて叩くと面白いものを叩くのであって、正義や公正さは責任は重視していないからです。 キャンセルカルチャーのターゲットになってしまうと、その対象を早々に切り捨てるという対応が定着してしまっていますね。 東京五輪以降、特にそれが顕著だと思います。 毅然として、「問題ない」と言い切れるリーダーがいる組織以外は、そういう安易な対応しか取れない時代になってしまっています。
事件、事故
ログインボーナス0枚獲得!
1文字以上入力してください
※一度に投稿できるURLは5つまでです
※氏名やメールアドレスなどの個人情報は入力しないでください