回答(2件)

134 (1) f(1)=-2、f(3)=4 すなわち x=1のときy=-2、x=3のときy=4 よって -2=a+b、4=3a+b したがって、 a=3、b=-5 (2) (1)と同様にやると 4=2a+b、0=4a+b したがって a=-2、b=-8 これは単純に値を代入をして連立方程式を解くという問題になります 135 関数y=ax+bにおいて、a<0のため x=-1のときy=1、x=1のときy=-3 よって 1=-a+b、-3=a+b したがって a=-2、b=-1 これはa<0より右下がりのグラフになるので、xの値が大きいほどyの値が小さくなります なのでxに対応するyの値は不等式の順番と逆になるので注意です 136 関数y=ax+bにおいて -1≦x≦2の値域が-7≦y≦8より x=-1のときy=-7、x=2のときy=8 よって -7=-a+b、8=2a+b したがって a=5、b=-2 これは135のようにaに条件がありません そこで範囲の絶対値を考えます 一次関数においてxの絶対値が大きいほどyの絶対値は大きくなります よって、-1と2では2の方が絶対値が大きく、-7と8では8の方が絶対値が大きいので、今回はa>0すなわち右上がりのグラフになります ちなみにこれは二次関数ではなく一次関数ですね

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう