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生活保護受給者、60才 独身男です。Wワークしていましたが、月収 5万ほど あったところが なくなりました。で、月収 2万ほどのところのみになり ました。直ぐに、ケースワーカーに連絡しました。「その、なくなった5万ほど のところの代わりを探して下さい」というのかと思ったのですが・・・ こっちが 「これからは2万のところ1本でやっていきますというと」「わかりました」で 終わりです。今のところ、週に2日だけの仕事です(月収 2万ですから) こんなんで良いんでしょうか? 生活保護ですから、11万ぐらい振り込んでくれることになりそうです。

福祉、介護 | 役所、手続き373閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(6件)

日本国内に単身で、10万円を超える生活扶助費を支給している自治体は無いです。 生活扶助額は、地域の物価や年齢等で金額が違いますが、最も物価が高い関東都市部で8万円くらいでしょうか? 生活扶助とは別に、住宅扶助が支給されますが、地域の平均的な賃料で限度額が違い、扶助限度額以内の賃貸のみが対象で、関東都市部で限度額は、5.5万円くらいでしょうか? また、生活保護では如何なる収入でも、収入申告が必要で、就労収入には1万円程度の控除が付きますが、収入額分、生活扶助費は減額されます。 「今のところ、週に2日だけの仕事です」 →就労指導が行われ、就労収入を増やすように指導され、それでも求職活動をしないでいると、生活保護の停止が可能です。 (生活保護者は生活保護申請時に収入を得る事に努める旨に署名捺印している)

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有り難うございます。 今までの振り込みで最も多かったのが、8万ぐらいです(生活扶助 + 住宅扶助)その時の月収が、5万ぐらいでしたので、合計 13万ぐらい ですね。とりあえず、月収 2万のところがあるので 年齢的にも (法的にも)増収指導が行われないのかもしれません。ケースワーカー には、2万のところの仕事量を増やす方向で進めます といったら 決まったら早急に連絡して下さいといわれました。で、今のところ 現状維持です というと「わかりました」と、言っていました。 なにか、見込み額の計算があるみたいです。

問題はありません。むしろ今の方が良いでしょう。

単身20歳以上 生活保護費満額 10万〜13万程度(地域差) ※下記は、受給額が11万円で計算 収入が手取り2万 就労基礎控除15,600円程度 ーーーー 収入 20,000円 生保支給額 105,600円程度 ※60歳で年金の早期受け取りが できるので支給額はもっと下が るのでは? ーーーー 月間生活費 125,600円程度 収入が手取り7万 就労基礎控除20,400円程度 ーーーー 収入 70,000円 生保支給額 69,400円 ーーーー 月間生活費 139,400円 あまり働かなくても、今までに近い暮らしができるようになった事は確かですが、年金が一定額もらえるのなら、生保からの支給額は、そんなに増えないのでは?

60歳って年齢が1番大きな要因ですね。 比較的若くて健常者の場合は増収指導が有る可能性も有りますが…。 只…70歳近くになると新しく働く所が殆ど無くなるので…。 今の所を働き続けれれば良いですけどね。