第五人格、アンデッド戦って、初手ダウンしたら治療で起こしに行く人多いですが、昔は「一回目のダウンは自分で起死回生吐いて起きるのが基本」って聞いてました。 立ち回り変わりましたか? 遠かったら起死回生で起き上がってもらう事が多いですが、まあまあ近い場合はわざわざ解読止めて治療起こしに行くのを見ます。 ダウンしてる人も「手貸して早く!」って言ってダウン状態で起こしに来てくれるのを待ってる感じです。(だいたい距離的にレカぺ暗号機から南壁暗号機ぐらいの距離でも)。 最近はランク戦ガッツリやってないのでグリユニ帯が多いですが。

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最初は誰かに回復して貰えれば、二度目のダウンは状況見ながら失血死ギリギリで起死回生使える利点もあります。 立ち回り次第で判断が良いと思います。

最初はできれば起こしに行ったほうがいいです 2回目ダウンの後失血死ギリギリで起きれるのは強力です どうしても距離的に起こしに行けそうにないなら起死回生吐くのもありですが、暗号機の揺れからアンデッドに起死回生吐いたことが大体バレてしまい、それを利用されて立ち回られてしまう点では注意です

ちなみに序盤はジョゼ戦と同じように治療メインで行くのがコツです アンデッド戦は解読加速が入ってからが本番! 解読加速後に一気に解読を回したいので、後半にわざわざ起こしに行きたくないため起死回生は残しときたいです また、後半に起こしに行くといい場合もあり 通電直前にボロを持っているサバイバーが起こすことで飛び確のサバイバーを20秒間生き残らせれるのであと20秒以内で通電できそうならボロを持っているサバイバーが9・9割で起こしてあげるとギリギリ4通電みたいな状況を作れます まとめると 基本的には1回目は起こしてもらう、2回目ダウン後は9・9割で起死回生で自分で起きるのがいい 状況によって臨機応変に立ち回ろう って感じですね ちなみにアンデッドにダウンさせられたら起き上がったあとのチェイスに備えてすぐに起き上がる、起こしてもらうのではなく強ポジに這いずってから起き上がるようにしましょう