ベストアンサー
専門用語はあまり使いたくないと思いつつ、ここは「色温度」という概念(尺度)を出した方が分かりやすいかと。 https://www.eizo.co.jp/eizolibrary/other/itmedia02_05/ ↑↑↑ 色温度についての詳細はこの辺を後で見ていただくとして、それが高い(数値が大きい)と青白く見え、低いと赤っぽくなります。 国際的な基準としては6500Kで、iPhoneはそれに準拠しています(Xは初のOELDで7000Kだったという情報あり)。 しかし日本のテレビは高めの9300K程度に設定されています(今も昔も)。 日本売りのAndroid機では、テレビに合わせて標準設定を9300Kとしている端末が多いようです。手元の3機種は全て高めの色温度でした。 Android機側で、設定→ディスプレイ→カラーモード(文言は多少異なる場合あり)から色温度を下げてiPhone側に合わせることになります。 恐らく数値入力出来る端末は無いと思われるので、「冷たい←ーーー→暖かい」的なスライダーを動かして設定することになるでしょう。 もし3段階くらいの設定しか選べない端末の場合には残念ながら諦めるしかありません。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
その他の回答(3件)
Androidの機種によっても全く違います。 青白いディスプレイは液晶で、黄色っぽいのは有機ELの特徴でもあります。 また、ディスプレイを製造しているメーカーによっても色目は違います。 設定で変えられる部分ではありません。 iPhoneならTrueToneを外せば若干ですが、白っぽくなります。 当然バッテリーは消費します。
Androidは各メーカの機種があるのでiPhoner見たいにアップルだけじゃないので Androidは各機種によって違います Androidはディスプレイの設定ができます