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薫る花は凛と咲くという作品があり、アニメの第6話までしか見てないのですが、6話の最後のシーンで昴が凛太郎に「友達になって」的なことを言っていましたが、 そのシーンの次のカットのとこでの昴の表情が凛太郎に恋してしまった?みたいな風に感じたのですが、あそこのシーンはどういう解釈が正しいのですか?そこまで重要なシーンではありませんか?

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回答(1件)

薫子との会話を思い出して嬉しくなっただけですよ。 後凛太郎が昴の大好きな薫子を本当に大切に思ってくれているという事を知って、今まで悩んでいたことがバカバカらしく心が晴れて出た笑顔でもあります。

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