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この文字数にしないといけない…みたいな決まりは別にないので、文字数やページ数はいくらでも構いません。 X(Twitter)の1ポストに収まる140字以内でもいいし、何年も連載を続けていて100万字を超えている…みたいな作品もあります。 ネット上だけではなく紙の本としての同人誌でも、ポストカード1枚に収まるくらいの長さの無配から、製本の限界に挑戦しているような何百ページの作品まで様々です。 質問者さんが書きたいものを、書きたいように書いたらいいですよ。 読みやすいのは1作数千字くらいで収まる分量あたりかな、と思いますが、小説を読む人は長ければ長いほど嬉しい人も多いです。 お友達に見せるだけならそんなに難しく考えることは無いので、ノートに手描きでもいいしスマホのメモ帳でもいいし、まずは書いてみたらいいです。 私も最初はノートに手書きでお友達に見てもらうところからでした。 もし、他の人にも広く見てほしいな、とか、同人誌を作りたいな、と思ったら 近年は『二次創作ガイドライン』のようなものを出している公式も増えていますし、自分の活動したいジャンルはどんなかな、とまたその時にいろいろ調べたらいいです。
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質問者からのお礼コメント
コメントありがとうございます 今回はこの方をベストアンサーに選びましたが、皆さんのコメントを参考にさせていただき、二次小説を書いてみます!
お礼日時:10/8 2:19
その他の回答(4件)
小説の分量に関するルールはありません。 数百文字程度の短編もあれば、本にしたら1000ページを軽く超える長編だってあります。 また、連載小説のように少しずつ書いていく、という形式もあるでしょう。 身内に見せるだけなら権利的な事は考えなくて構いません。 権利者がそもそも確認できないため、問題になりようが無いですし 何より友達が「貴方の小説を読んだから公式の作品は要らない」となるとも考えづらいからです。 もし公開する場合はたとえ無料公開でも原則的には公式のガイドラインなどを確認する必要があります。 ファン活動程度なら態々訴えるメリットも無いので見逃されることが殆どですが、メリット云々ではなく、世界観を壊されることは許せない たとえどれだけ赤字になっても訴える、と言う権利者もいないとも限りません。
既出ですけど、 公開しないなら自由なんですけど いずれ公開したくなると思うので説明しておきますね。 二次創作というのは 著作権侵害という不法行為です。 ただし「親告罪」なので 権利者が訴えない限り、他の人が訴える事はできません。 権利者は 誰を、何を訴えるかは 自由にお気持ちで決められます。 「全部」侵害行為ですから その中のどれを訴えたっていいわけです。 なので 好きな人は金儲けをしていても見逃して 嫌いな人はひっそり活動していても訴える なんて事もできます。 それが権利者の権利です。 つまり 二次創作をする人は 権利者の顔色を伺って 「怒られないかな?見逃して貰えるかな?」と 考えながら活動しなければいけません。 そこで「顔色を伺う」べきは「権利者」です。 周囲の人ではありません。 だから 二次創作の不文律というのは 「ジャンルによって違う」んです。 共通のマナーやルールというのは存在しません。 ただまあ 公開(不特定多数が見る事ができる状態にする)しないなら それは著作権侵害にはなりませんので 何をしても自由です。
公開しないならなんでもあり 長さは面白ければ友だちは読んでくれますね 自分は友達がモデルのキャラと好きなキャラで恋愛させたり、好きなアニメ、全部盛り込んだかなりの長編書いてました
一般に公開しないなら何をどう書いても問題になることはまずあり得ないので好きに書いてください。 公開するなら公式のガイドラインは守るとか、公式に迷惑かけないとか言うことはありますが、公開しないなら気にしなくて良いです。 文量も好きなだけ書けば良いと思います。 ネットに公開されてる二次創作も1000文字くらいのショートショートから100万文字超える大作まで色々ありますよ。