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Fang +にETFができるそうですが ETFって分配金が自動で再投資ができませんよね。 それって損なんじゃないですか? それとも、それを含めてもETFの方が良いのでしょうか?

資産運用、投資信託、NISA1,935閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(3件)

「iFreeETF FANG+」は「NYSE FANG+指数(配当込み、円ベース)」に連動するETFです。 配当込み指数に連動するETFのため、構成銘柄から配当金が出ても内部で再投資するため、ETFからの分配金は出ません。 信託報酬料(税込み)は、 ・投資信託(iFreeNEXT FANG+インデックス):0.7755% ・ETF(iFreeETF FANG+):0.605% ですので、ETFの方がやや有利です。 投資信託との買い方が違うので、そこを踏まえて選択ください。 ・投資信託のメリット:予算額ピッタシで購入できる(ETFは一口単位なのでどうしても端数が出る) ・ETFのメリット:信託報酬料が安い。時価で購入できる(投資信託は購入申し込みから約定まで1日遅れとなる)

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etfは株と同様で、自分が割安と思えば買い、割高と思えば売ってを繰り返して利益を出すものです。 アメリカ株は年に四回配当が出るのが普通です。 ただしfangなどの成長株は配当はあまり出さないで、さらなる成長のために資金を多く設備投資に回すので、年間配当はたいしてないでしょう。 分配金の再投資が自動的にできなくても、もらった配当金を自分でetfの買い付けに使えば再投資になるわけで、べつに普通の投資信託よりetfが不利ということではありません。 まあ、私はアメリカ株やオルカンやsp500やfang+などは為替リスクもあり、また、割高と思っているのでほとんどやりませんが。

損ですよ、ですが ETFの方が 投資信託に比べて、大幅に信託報酬等の経費率が安ければ メリットがあります。ですが 最近は投資信託の経費率は、大きく下がってます。 Fang +は 一般に、ほとんど分配金を出しません。分配金=各社の配当と 考えて、大きな間違いは ないと思います。Fang +は 配当金を出すより、自社の事業に投資して さらに利益を上げて、株価上昇を狙います。なので 出るとしても、ごくわずかだと思います。 自分で再投資するなら、ETFを買えばいいだけです、簡単です。ですが 株数単位なので、貯めないと買えないかもです。