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JR山科駅からJR石山駅に行く時、琵琶湖線と湖西線の見分けが、しにくいなと画像の電光掲示板を見て思ってしまうのは、私だけでしょうか? 年末に1回だけ使うツールなので、間違えて湖西線に乗ってしまい毎年、乗り間違えてしまいます。

画像
補足

野洲の表示の横に琵琶湖線という表示を付けてほしいなと思いました。

1人が共感しています

回答(7件)

永原(湖西線)行き と 米原 (琵琶湖線)行き 先頭車両表示を見間違えて乗って大津京駅で気がついた。これも注意が必要。

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ややこしいですけど、都会の電車の方がよっぽど複雑ですよね。 これくらい乗り分けられる大人のほうが9.9割を占めるでしょうから、無駄にコストかけなくとも私は別にこのままでいいと思います。

コツを覚えれば簡単で、この表示板の上から順番に矢印の方向にあるホームに電車が来るのです。 そして、石山には全ての琵琶湖線の列車が止まるので、それに来れば乗ればいいだけですよ。 ただ、行先の駅名が琵琶湖線か湖西線かを知らなければ無理なので、そうだとすれば改札から入る時に、JR石山駅に行くのに次は何番線からどこ行きに乗ればいいかを聞いた方がいいですね。

JR西日本という会社は、全体として案内表示が下手です。客の目線で「こういう表示だとわかりにくいだろうな」みたいな事に気付ける人が少ないと言う印象はあります。 本来であれば案内表示をフルカラー化するなどして、たとえば湖西線はラインカラーに合わせて水色などで表示すればずいぶん見やすくなるとは思います。 ただ、ですね。列車のほうにも表示が出ているはずなんですよ。列車種別の幕のところに、琵琶湖線は「A」、湖西線は「B」と路線記号が入っています。行先表示のところにも、湖西線の列車はみんな「湖西線」の文字が小さく入っているはずです。 琵琶湖線方面にはわざわざ「琵琶湖線」とは入っていないので、記号に気付かなかった場合、「湖西線に行くと思って乗ったら大津に着いた」はありえます。なので、「それは大変でしたね」って思うのですが、「琵琶湖線方面に行きたかったのに大津京に着いた」っていうのはご本人の不注意もそれなりにあったと思うのです。「湖西線」と書いてある電車に乗ってしまったはずですからね。 以上を分析すると、山科駅で琵琶湖線と湖西線が分岐していて、「湖西線」の電車は「琵琶湖線」には行かない、って事がそもそも理解出来ていない、という事になります。そのタイプの人にはどんな案内も効果がない、っていう事になりませんか? 年に一度しか乗らない、という事で、あまりきつく言うのは気が退けますが、こういう事は他の路線や他の駅でも起こりえますので、出来たら列車側の情報もきちんと見るようにしてください。また、昔と違ってスマホで検索という方法があるのですから、それぞれの行き先駅名を検索してどっちの線なのか、ぐらいは確認出来るはずだと思います。 年末に乗る事が決まっているのなら、せめて両方の沿線の行き先駅名(全駅、っていうのと違って、これは数駅しかありません)ぐらいは頭に入れて「これはあっちだなー」と分かるようにされては?という事も思います。

良く乗っている人や知っている人からすると、見ただけですぐに分かります。 でも、初めて乗る人や滅多に載らない人、路線に詳しくない人にとっては、とても分かりくいと思います。 JR西日本のお客様センターに意見した方がいいかもしれません。 電光掲示板も20年以上前から変わっていないようで、表示できる内容も限られている感じがします。