小1の二学期は全部100点で当たり前ですか?

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うちのところは二学期の平均点が98.8とかそれくらいだったので、まあ皆ほぼ100点なんではという感じでした。

1年生の勉強なんて、園児でもできる内容ですから、ケアレスミスをすることはあっても、理解できてるのが当たり前だと思います。でもできない子は一定数いるので、よくできてるって褒めるのはお世辞ではないのでは。

そりゃあほぼ100点ならいい成績でしょう。そのいい成績が学年の8割だとしても3割だとしても「いい成績」には違いありません。 だって、それ以上を比べるテストが学校にはないから。 だから、間違いなくいい成績ですよ。 でも、人と比べていい成績ですよという意味ではなく、学校の授業をちゃんと聞いて理解してますねって意味だと思いますから、それが当然でありボーダーラインでもあると思います。

そうですね、カラーテストみたらわかりますけど、今は本当に簡単です。きちんと授業を受けており、基礎が理解できていれば小5でも満点当たり前にとれます。低学年だとむしろ満点とれない子が危ないレベルかと。

「当たり前」とは? 「100点で当たり前」というのはよく聞くフレーズですが、現実的には、人それぞれその意味合いが異なります。 本来的には、一般に小学校で使われるテストなら、その内容や難度から言うと、「小1の二学期」に限らず、小6の終わりまで「100点で当たり前」、「100点じゃないと困る」というレベルだと思いますよ。 「必要最低限の理解・習得に達していれば100点取れる」という程度の内容であり、また「必要最低限の理解・習得に達していなくても100点取れることもある」し、「100点取れたからといって必要な理解度に達している保証にはならない」という程度のシロモノですので。 でも、現実には、「小1の2学期」の時点でさえ100点取れない子はいくらでもいるし、クラス全体を見渡したとき「皆だいたい100点」などと言うにはほど遠いことも多いです。 そのあたりは教員の力量の反映もありますが、 小学生の、しかも低学年児童のことですから、その時々のクラスのちょっとした雰囲気の良し悪しがテストの得点分布に反映することもありますし、 テストを行うタイミング等によっても変わります。 なお、「お世辞で言って下さった」かどうかは、何とも判じようがありません。 ほんと、今は教員自身の力量(学力水準)の低下が著しいですし、テストの内容や難度に対する理解・認識も、教員によってまちまちです。