自己主張できない、ちょっと言われたら引いてしまう、受け身。お友達にも遠慮しすぎ…小3です。

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腹から声を出すところから始めたらどうですか 開放的な気分になれる場所にたくさん行きましょう 山の上とかカラオケとか、大きい声を出して発散してある意味バカになって何も考えずに楽しめる時間を持ちましょう 堂々と声出せるだけで少し違ってくると思います お母さんも「あんたは本当にもじもじして」とか言っちゃだめですよ 私はもじもじしてるんだ…って何度も何度も自分に刷り込むことになるので、あなたはこういう子っていうのは言わないように育てましょう 往々にしてそういう家庭のお母さんってしっかり者でてきぱきしていて「置いていかれた…」の一言に10ぐらいコメント返ってきたりしますから、 お子さんが自己主張する場面がなかったりして お子さんの前に出ないようにして、ちょっと世話やサポートが足りないぐらいでちょうどだと思います

得意なことから自信をつけていきましょう。得意なことが見当たらないのであれば、担任に相談してみましょう。お子さんの考え方1つ、友達の身の振る舞い1つで、休み時間に遊べる友達ぐらいは出来るかもしれません。 ただ、友達ができるということは、喧嘩することも増えるということです。くっついたり離れたりするリスクはあるので、その辺りはお子さんとよく話して、「喧嘩しても仲直りすればいいのだから」と前向きに背中を押してあげましょう。

先の解答者さんと同じですね。 自分に少しだけでも自信が持てるようになれると良いと思います。 小さな事でもいいと思います。 授業中、手を上げて発言するとかでも。 いつもの自分ではやらない事を、ちょっとだけ頑張ってやってみる、程度でいいと思います。 そういう積み重ねが少しずつ娘さんの自信につながるといいのですが。 人はなかなか変わりません。 でも変わりたいと本人が思い、そのために努力をするなら変わっていける事もあります。 まずは質問者さんが何も出来ないと決めつけないで、いっぱい可能性があるんだよ、と伝えてみては? 短所も見方を変えれば長所になります。 自己主張できない、受け身。お友達にも遠慮しすぎ… そんなところも見方を変えたら、協調性がありお友達を思いやることが出来る、とも置き換えられます。 ネガティブな方向ではなく前向きになれるよう言葉選びを質問者さん自身もしていくと良いかもです。 運動はとりあえず質問者さんも一緒にたくさん体を使う遊びとかやってあげてはどうでしょうか? 柔軟性や体幹を見直すだけでも違ってくると思います。

何か一つ、誰にも負けないものを作ってみればどうでしょう? 例えば読書が好きなら読書量。 算数が得意ならクラスで1番計算を早くする。 何でも良いから、それが自信に繋がったりするきっかけになるかもしれません。