ベストアンサー
形容詞は 名詞を修飾するか、〇〇は××だという××になる。 副詞は、動詞、形容詞、副詞、あるいは文全体を修飾する。 名詞はそれだけで、モノや事柄を表す名前になる。したがって、 主語(〇〇は)になるか目的語(〇〇を)になるかあるいは、 (〇〇だ(私の趣味は野球をすることです))になる。 すなわち、普通の単語における、名詞、副詞、形容詞がわかれば、 自然とわかると思います。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
質問者からのお礼コメント
ありがとうございます!!!テスト80点目指して頑張ります!!!!!
お礼日時:10/9 18:23
その他の回答(2件)
to+動詞だけだと色々戸惑ってしまうので、 本来の品詞の目的、意味に従って、to+動詞が何の言葉にかかっている(何を修飾している)のかを意識して見るとわかりやすいかもしれません。 ・名詞は主語、補語、目的語になれる → 名詞的用法はto+動詞が 主語になったり、目的語になったり、補語になったりしています。 To speak English is easy. I like to speak English My faborite thing is to speak English ・形容詞は名詞を修飾できる、補語になれる Do you have something to drink? ・副詞は動詞や副詞を修飾できる I go to school to study English ※この場合は to studyはgoを修飾しています。 中学2年レベルな英語でなければごめんなさい
名詞は主語や目的語になれる。 形容詞は名詞を修飾する。 副詞はそれ以外。 だから 主語か目的語になっているのが名詞的用法。 名詞を説明しているのが形容詞的用法。 後は全部副詞的用法。