好きな上司が帰り際(カバンを持っていて帰る直前)に、私が1人で仕事してるところへ寄ってくれました。 その時に会話が一区切りついたのに帰ろうとせず、お互い無言の時間があったのですが、会話が終わったのに上司が帰ろうとしなかったのはなぜだと思いますか? その時の会話は以下の通りです。 上司「お疲れ様で一す」 私「お疲れ様です」 上司「さっきのお客さん来た?」 私「はい、来ました。〇時くらいに来ました」 上司「そっか、よかった」 私「はい、ありがとうございます」 という、ただの確認の会話でした。この会話が終わり、このまま上司は颯爽と帰るのかと思ったら、そのまま動き出そうともせず、お互い無言で何もせず4〜5秒の沈黙がありました。 その後 上司が「よかったよかった、これで安心して帰れます(笑)」と冗談を言うように笑顔で沈黙を破り、私も「はい、よかったです(笑)」と笑顔で返しました。 そして上司は「じゃ、お疲れっす」と挨拶してくれ、私も「お疲れ様です」と返して上司は帰っていきました。 あの4~5秒の沈黙は何だったのでしょうか。会話が終わったのに帰ろうとしなかった上司の心理は分かりますか? 上司は一回りくらい歳上で違う部署ですが関わりは割と多く、以前から遠くにいても目が合ったり見つめ合ったり(自分が見てるからといえばそうかもしれません)、 私が正面から話しかけた(押印をお願いした)ら、上司は「ちょっと待って」と言い そのまま無言で至近距離まで近づいてきて、私が動揺しながら顔を見上げるとニヤつかれたり、 お客さんが帰るのが遅くて私が終電を逃した時には、車で片道1時間かかる距離(しかも職場は基本 車通勤禁止なので、一度 上司の家へ電車で一緒に行ってから車で片道1時間)なのに「家が(職場から)近いし車あるし、(私の家の方)土地勘あるから送ってあげれるよ」と言われたり等、勘違いしてしまうようなことが多々あります。自意識過剰ですかね。