回答(3件)
現在も鬼滅の刃と共にデイリートップ10にランクインするロングラン映画なので170億はいずれ突破するでしょう 休日も客入りがよく、平日は何より朝昼も映画館の客入りが良い映画なので鬼滅と共にシニア層が入るのが強みですね 200億を突破するかは未知ですが年末年始までロングランとして高い需要があるならば可能かと思われます 映画は「シニア層」と「中年層」に人気が高いものほど長く上映されやすいですからね
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今後上映館は少なくなるかもですが今の客入りだと確実に年末年始まで上映は続くと思われるので踊るを抜いて1位になると思います。 2回見ましたが3回目に行く予定です。
映画の考察専門サイト『シネマヴィスタ』の編集長の影山みほです。 質問に回答させていただきます。 まだやっている劇場も多いですし、日に2,3回の上映数があるのを観るに需要はあり、もう少し伸びそうですので、170億はいけるのではないでしょうか。今が158億くらいだそうなので、割と現実的なラインだと思います。個人的には、踊る大捜査線2の173億超えて実写邦画一位の入れ替わりを見たいところです。