回答(6件)

自営で年収600万は儲りすぎ、割合で上位10%に確実に入る このあたりの金額からは法人化していかないと節税にならないからです 自営600万はサラリーマン年収1000万以上の生活しているはず 経緯できりまくって600万のこってればもう法人化でしょ

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けっこういると思いますよ。まともに申告したら税金でとられちゃうから、そのくらいの年収にしておいて、あとはうまくやっていると思います。 長く自営業やってるとそうみたいです。

自営業者全体の平均値で年収400万円台みたいですが、一部の成功している事業主とか地主とか資産化みたいな人が数千万とか数億稼いで平均値を押し上げているみたいなので、自分の周りの肌感覚でいえば600万の人は全体の10%もいればいい方だと思います。 まあ年収で600万ってことは、色んな控除とか経費を除いても600万円残ってることなので、業種にもよりますが、売上で1000万とか2000万とか、普通に超えている人であって、場合によっては法人化も考えるようなフェーズですから、会社員の年収600万と比べると、そこに至る道は遥かに厳しいし,多くの人はそこに到達できずに人生を終えるか、数年で破産か廃業でしょうね。

国税庁の調査で、令和2年の申告事業者の所得について 500万円以下は45%程度って資料がある。 個人・法人の別は記載がなかったけど。

事業所得なのか可処分所得なのかわかりませんが、600万程度の稼ぎが作れない人は向いてないので辞めた方が良いと思います