「青春ブタ野郎はサンタクロースの夢を見ない」第7話についての質問です。 中学時代に咲太の件で後悔があり前に進めていなかった赤城郁実は、半年以上前からもう一つの可能性の世界に行っていたはずですが、何故こっち側の世界で同窓会の開催企画や「#夢見る」を使った誘いなどの、同窓会で計画を実行するための下準備ができていたのでしょうか?こっち側に来た赤城に向こう側に行った赤城が、咲太や麻衣さんに対しての伝言の時のように体に文字を書いて支持を出していたという認識で良いのでしょうか? 加えて、向こう側に行った赤城はいつ帰れるかもわからないはずなのに、何故同窓会での件を計画していたのですか?咲太の前で思春期症候群の存在を認めさせるためなら、そこに自分はいなくても良かったのでしょうか?それとも、赤城はその気になればいつでも元の世界に帰ることができたのでしょうか? そして、何故同窓会の時、赤城は透明になっていたのですか?元の世界に帰ってきたばかりで誰にも観測されていないからですか? ご回答いただけますと幸いです。
青ブタ 2期
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