電源を投入し、ようこそ画面が表示されたら、キーボードの「Ctrl」キーと「Alt」キー、そして「Delete」キーを同時に2回押します。
Windows 2000 形式のログオン画面が表示されるので、ユーザー名に「Administrator」と入力します。
インストール時に設定したパスワードを入力し、ログオンします。
Windows XP では、隠しアカウントとして「Administrator」が登録されており、コンピュータの管理者として機能します。管理者アカウントでは、パソコン内のすべてのファイルやアプリを操作したり、設定を変更したりすることができます。
Windows XP では、管理者権限のあるユーザーを複数作成することが推奨されています。また、Administrator アカウントを無効にすることもできます。
administrator出たら選択でadministratorでログインされる。それでコントロールパネルからアカウント選択してソコで新規ローカルアカウント作成する。属性は(管理者)administratorにする。こうしないとXP扱えないです。
作成されたローカルアカウントに変更してログオフかログアウトしてPC再起動してからその変更された新規アカウントでログインすればオケ。
因みにownerはオーナーであり、属性がadministratorでない場合は扱い難いかと思われます。案外とトラブルの元だったりします。