この塗装のハゲを補修したいと考えています。 軽く汚れを拭き取り、水性ウレタンニス(色未定)(ツヤの有無未定)を塗装が剥がれた箇所に何度か塗っては乾かしてを繰り返し、最後に紙やすりとコンパウンドで鏡面仕上げする。 そして最後に、時間はかかるでしょうが姿見の枠全体を鏡面仕上げして高級感を出したいと考えています。(姿見が高級なものらしいので。) 上記の手順で上手く補修できるのでしょうか？ <加えていくつかお聞きしたい点> 1、元の塗装の色が分かりません。分かりますでしょうか？ 2、元の塗装がツヤありなのかツヤ消しなのか分かりません。分かりますでしょうか？ 3、ニスを塗る前に毎回#240〜400紙やすりで研磨するべきでしょうか？ 4、写真のように塗装にヒビというか割れができている部分はどのように補修すると良いのでしょうか？ 5、左下の写真、一度折れたことがあってボンドで接着したのですが、接着した箇所が白くなっているのがわかると思います。それを修復した跡が分からないように綺麗に補修するにはどうしたら良いのでしょうか？ 6、姿見の枠全体を鏡面仕上げするには紙やすりは何番から使うべきでしょうか？ 7、姿見の枠全体を紙やすりで研磨する際、京セラのミニサンダーやマキタのベルトサンダーでの研磨は可能でしょうか？ 8、コンパウンドでの研磨の際、電動ドライバーに装着して研磨するには羊毛バフ、フェルトバフ、スポンジバフ、その他、どれが適してますでしょうか？また、サイズはどれくらいのものがおすすめでしょうか？ 9、(細い窪みまでは研磨するつもりはないですが)入隅が研磨しきれなかったり出隅が削りすぎてしまったりが不安なのですが均一に研磨するために気をつけるべきことや上手い方法はありますでしょうか？ 私はニス塗りの経験はあまりないので不安が多いのですが、こちらの姿見は母が大切にしている物なのでできるだけ失敗せずに綺麗に仕上げられたらと思っております。木材の研磨は多々経験しておりますが、鏡面仕上げは今回が初めて、塗装の研磨も今回が初めてになります。ご回答よろしくお願いいたします。