灘高校を受験された方に質問です。 現在中学二年生、英進館という塾でTZSクラスに所属しています。 将軍という名物講師に憧れ、灘高校を志望することにしました。 数学と英語はかなり得意で、ハイレベル模試では総合15位前後を取ることができています。 一方、灘では理科で差がつきやすいと聞きました。今まで数学と英語しか勉強してこなかったので、正直、理科に力は入れていないし、自信もあまりありません。 そこで、理科においてしておくべきことや、どんな参考書がおすすめなのか等、教えていただければ幸いです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

みなさん、本当にありがとうございました。 まだまだ自分の未熟さを思い知れたので良い機会になったと思います。 先輩たちの背中を見て、自分も灘クラス入れるように頑張ります!灘高頑張ってください!

お礼日時:10/13 17:23

その他の回答(3件)

俺は中二の夏に入塾して、当時のハイレはマジで1200位とかだったけど、1年後のハイレベルでは1位とか取ってるし、あんまり灘高への指標にならないと思う。 一応TZNだったけど、俺は一回もTZS判定が出ないまま(公合判弱すぎて)TZNに上がってきちゃったタイプだから、難易度のギャップが凄かったし、全く歯が立たなかった。 恐らく質問者の方が俺より頭がいい。 まあ俺も英語一極集中みたいな感じだから結構成績は終わってて、附設模試では総合順位2桁以上をとったことがなくて、ずっとDかEだったのに招集されたから、やっぱり英語は本気でやるべき。 今年の灘の英語を見たかどうか知らないが、 灘高の英語は圧倒的No.1の難易度だ。 それも今年は過去一。 しかし英進館の灘高受験者が、全体の合格者平均を上回った数が多い教科は英語だ。 絶対に英語を疎かにするな。1位を死守。 それと確テ、実テ(中3になったら週テ)は確実に国語以外は満点取って欲しい。 俺は全くやってなかったから、キツイ思いしてる。ほんとにテスト類が最高の教材であることは間違いない。復習を怠らず頑張ればあなたの実力なら灘高には行ける。 蛇足となったかもしれないが、質問に答えるとするならば英進館の授業でやったことを完璧にするだけでいいと思う。 今の中3のトップは多分そういう感じのヤツ。努力家だ。 附設模試、ラサール模試、駿台模試とか言うても社抜き英数2倍だ。しかも男子順位で40人弱。そこまで難しい話ではない。 とかいいつつも俺は歴代初TZNで追放を喰らった落ちこぼれだから、俺も勉強頑張らなくては行けない。 とにかくTZNは個性豊かで楽しいぞ!先生たちも。全員にユーモアがある。ただし浮かれないように前進してほしい。 来年夏頃、天神本館602号室にお邪魔した時に会えることを祈る。 そして俺の巣立ちを見て闘志を燃やしてくれ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude(Anthropic)

灘高校の受験対策として、理科の勉強法についてアドバイスします。 灘高校の理科は確かに差がつきやすい科目です。以下の点を意識して勉強されるとよいでしょう。 ・基礎知識の徹底:まずは教科書内容を完璧に理解する ・実験考察力の強化:灘は実験問題や考察問題が多い傾向があります ・計算力の向上:物理・化学では計算問題も重要です ・図やグラフの読み取り:データからの考察力が問われます おすすめの参考書・問題集: ・『チャート式 中学理科』:基礎固めに最適 ・『体系問題集 理科』:標準〜発展レベルの問題演習に ・『灘中の理科』:実際の入試問題に触れるのに有効 ・『中学入試 思考力・判断力・表現力を鍛える理科実験』:実験考察力向上に 勉強法としては: ・まず基本事項を確実に押さえる ・次に標準問題で解法パターンを習得 ・最後に過去問や難問に挑戦する段階的アプローチ ・日常的に科学ニュースに触れ、考察する習慣をつける 数学と英語が得意なら、その論理的思考力を理科にも活かせるはずです。残り1年ほどありますので、計画的に取り組めば十分対応できるでしょう。

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みんなの知恵袋とは?

灘高校の理科対策には、基礎から応用まで幅広く学ぶことが重要です。おすすめの参考書として「新中学問題集」や「難関突破精選問題集」があります。過去問を解くことで出題傾向を把握し、実力を確認することも大切です。また、理科の知識を深めるために、映像授業や自宅学習を活用するのも効果的です。理科に力を入れることで、他の受験生との差をつけることができるでしょう。

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