回答(4件)

2018あたりもすごいです。 私的には2023もすごかったイメージです。

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どう考えても違うと思います エンジンがかかり始めたくらい それ以降にBTSのDynamiteやButterが出るのでこの頃を全盛期というならまだわかります

2012年〜2015年頃は、K-POPも洋楽も大きなヒット曲が多数生まれており、一つの全盛期、または非常に活気のあった時期と捉えることができるかと思います。 特にこの時期は、以下のような要素が音楽シーンに大きな影響を与えていました。 * K-POPの世界的ブレイク: * 2012年のPSY「GANGNAM STYLE」の世界的メガヒットは、K-POPが世界に広く認知されるきっかけの一つとなりました。 * この頃から、第2世代や第3世代のK-POPアイドルグループが国内外で人気を確立し、音楽性やミュージックビデオのクオリティがさらに高まりました。 * 洋楽の多様化とデジタルヒット: * EDM(エレクトロニック・ダンス・ミュージック)が世界的なブームとなり、Avicii、Zedd、Swedish House MafiaなどのDJ/プロデューサーがチャートを席巻しました。 * One Direction、Justin Bieber、Lady Gaga、Katy Perryなど、世界的なポップスターが次々とヒットを飛ばしていました。 * Meghan Trainor「All About That Bass」やMark Ronson feat. Bruno Mars「Uptown Funk」など、懐かしくも新しいサウンドも人気を集めました。 * ストリーミングやYouTubeの普及が本格化し、音楽のヒットの形が変化し始めた時期でもあります。 これらの要因から、多くの人がこの時期の音楽を「ヒット曲が多い」「全盛期」と感じるのは自然なことと言えるでしょう。ただし、「全盛期」の定義は人それぞれであり、それ以降の時期にも大きなヒットは生まれ続けています。