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回答(3件)
実装時期の違いもありますけど、あんスタのカードは4種類あるんですが、どの種類かというのも大事です。 種類は、フィーチャーカード、ツアーカード、新曲カード、テーマスカウト(クロススカウト)カードです。 もちろんそうでない場合もあるんですが、基本的にツアーカードとフィーチャーカードは総合値が高めで、次いで新曲カード、テーマスカウト(クロススカウト)カードは他のカードより低めです。 冬芽くんのカードは種類で言うとフィーチャーカードで、凛月くんのニャン銃士のカードは初代テーマスカウトカードです。 凛月くんのニャン銃士カードの方は元々総合値が低めのカードだから、というのもあります。 でもやっぱり、実装時期が最近の方が総合値は強くなりますね~。
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ご回答ありがとうございます。 新曲カードというのはイベントの報酬で、 ツアーカードというのはツアーイベントのマップを埋めると貰える報酬 という解釈で合っていますでしょうか?
質問主様もおっしゃる通り、凛月は初期のカードで、冬芽は最新カード。いわゆるインフレが進んでいる感じですね。 とはいえ、凸を進めたり、属性や特化を合わせることでニャン銃士凛月の総合値の低さはカバーできます。また、総合値の低いキャラは特化パラメータ(凛月の場合はVo)が高い傾向にあり、リーダースキルによるボーナスの恩恵を受けやすくなっているため、そこでバランスを取っているのかな〜と思います。
総合値に関しては昔のカードと今のカードで比べるとたしかに総合値の差は多少あります。 ですが、一概に昔のカードは総合値が低いから使えないというわけでもなく、最近のカードでも総合値が低めのカードはあります。(※初期のリーダー☆5カードは元々低めに設定されているので除く) 主に総合値が低めのカードはパラメーター特化型(DaVoPf)である場合が多いです。 ユメは 総合値→96,137 得意パラメDa→43,041 凛月は 総合値→83,550 得意パラメVo→44,711 のように特化型のカードは得意パラメーターが高めに設定されています