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厳冬期のスキー場で車中泊をしようと思いますが、全窓断熱状態で、充電式ヒーター無しだった場合、スウェット姿で過ごすにはシュラフのグレードはどの程度の物が必要ですか?人数は1人です。 シュラフはBears Rock ベアーズロックで例示してくれるとありがたいです。

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回答(5件)

スキー場車中泊してます 白樺湖や 奥飛騨や 御嶽山や 氷点下15度ぐらいでやってます笑 寝袋は ダウン素材 -26度以上の物 パーカーやスエット カイロ足が冷えるから防寒ソックス スキー用の帽子で 寝てます 結露で窓ガラスが凍てつくからわざわざ目隠ししなくても良い わたしの感覚では 目ばり程度ではほとんど寒さは変わりません

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断熱したところで数時間も経てば外気温と同じになります。 つまり外でテント泊するのと大差ない。なら冬山用登山用のシュラフが必要になる ってことですね。外気が-10℃ならそれに対応したシュラフです。 ただし、あなた自身はそれで耐えたとしても、窓の内側の結露は凍ります。 その氷を融かさなければ朝起きても出発は無理です。 私はそれが嫌でFFヒーターを導入しました。今では薄手のフリース1枚で余裕で寝てます。 電気毛布やらセラミックファンヒーターやらシュラフやら、いろいろ工夫してたのが バカらしくなるくらい快適ですよ。

防災目的で、FX403を一つ持っています。 使用した経験は一度だけ、我が家には、ダウンのシュラフをみな持っているので、寒い時期はダウンです。また、暑い時期は、化繊の夏用もあり、買わなくても何とかなることはわかっているのですが、ダウンに比べると化繊は保管が簡単なとこから、保管場所もあるので、いざとなればマット代わりになるということからも、一昨年セールの時に買いました。 使用したのは、購入後一度、自宅リビングで、フローリング状に、マットなしで、普段の冬用の綿のスウェット上下(やや厚手)のパジャマです。 暖房はなし、窓は完全に閉めた状態 大阪市内のクリスマス前でしたので、最低気温10度台切れるかどうかだろうと思います。 キャンプ的な事を言えば、かなり好条件なので、当然、耐えれて当たり前に近いのですが、化繊は、ダウンよりマシとは言え、下側のクッション性はマットなどしないと厳しい。すでにそのころ寝る時期は、毛布に布団を掛け始めている時期だったので、さすがに、シュラフだけでは耐えるという時間帯が必要だった事を覚えてます。 当方、購入目的が防災にあり、普段のキャンプでは使うことがまずないと思っており、今も押し入れ保管しています。 家では、毛布他あるので、十分です。 数値的には、まだ十分耐えれる、逆に熱いくらい?と期待してはいましたが、私がやや寒がりなのかもしれませんが、シュラフだけでは耐えれないと思っています。

厳冬期スキー場の環境 外気温:-10〜-15℃ 車内温度:断熱してもおそらく -5〜0℃程度 湿度が高く、結露・冷気の侵入も多い → 「冬山テント泊」並みの装備が必要です。 第1候補】Bears Rock -15 快適温度:-15℃ / 限界温度:-30℃ 真冬の車中泊に最も人気のモデル。 肉厚で保温力が非常に高い(重さ約2.8kg前後)。 圧縮袋付きで収納しやすい。 マミー型よりも体を包み込む感じが強く、冷気の侵入を防ぐ。 スキー場車中泊では、このくらいのスペックが「最低限」です。 スウェット姿でも朝方の冷え込み(-10℃前後)をギリギリ凌げます。 【第2候補】Bears Rock -30 快適温度:-30℃ / 限界温度:-40℃ 厳寒地仕様。北海道の冬キャンパーにも人気。 モコモコでかなりかさばるが、保温力は抜群。 スウェットでも快眠可能レベル。 「絶対に寒さで寝られない夜を避けたい」ならこれ。 ただしサイズと重量が大きい(約3.5kg以上)。 断熱+電気毛布なしで寝るならこのクラスが理想です。

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厳冬期のスキー場での車中泊は、かなり低温になることが予想されます。スキー場の標高や地域にもよりますが、マイナス10℃〜マイナス20℃程度まで下がる可能性があります。 全窓断熱状態でも、車内温度は外気温より少し高い程度で、ヒーターなしの場合はかなり寒くなります。スウェット姿で快適に過ごすには、以下のグレードのシュラフをお勧めします: Bears Rockの場合、以下のモデルが適しています: ・FX-451G(耐寒温度-15℃) ・MX-604(耐寒温度-20℃) これらは冬用の高性能シュラフで、厳冬期の車中泊に対応できます。特に1人で使用する場合は、体温で温める空間が限られるため、耐寒温度の余裕を持ったものを選ぶことをお勧めします。 また、以下の点も考慮されると良いでしょう: ・マットの使用(断熱効果を高める) ・インナーシーツの併用 ・就寝時は帽子や厚手の靴下を着用する 車中泊の場合、結露対策も重要ですので、定期的に換気することも忘れないようにしてください。

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