投資運用で生活防衛費を 3ヶ月分とか半年分とか1年分持ちましょうとか言われてますが、 定年後の初老の場合は 何ヶ月分が妥当でしょうか?
資産運用、投資信託、NISA | シニアライフ、シルバーライフ・160閲覧
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お礼日時:10/8 20:32
60か月ぶんぐらいでしょうか。 固定収入は、労働収入がない状態で、年金だけですよね。 投資を株式・債券といったオーソドックスな投資の場合、暴落時の大半が2年~3年以内に底をうちます。 資産が減り続けてる状態での取り崩しは厳しいでしょうから、念のため5年間の現預金は合った方が良いと思います。 絶対に資産が減ってるときには取り崩しをしたくないなら、10年分は必要です。 単純に破綻しないという理論上であれば、取り崩しを定率4%以下でやるかぎり、ほぼ破綻しないです。
定年後の初老の場合は何ヶ月分が妥当でしょうか? 生活防衛資金は3か月分で良い。 理由はシンプル。3か月もあれば国債はどうにかなる(個人向け国債なら換価できる)可能性が高い。 生活防衛資金が尽きる前後で国債を処分して凌げば良い。
何ヶ月分が妥当かは、 どれだけの余裕があるのかですね かなり余裕があれば投資の割合を多めにしてもいいですが、 定年後は切り崩していくのが基本なので あと何に投資しているのかにもよって変えるべきですね
それは、自分で考えるのがそのご年齢です。。。 ・貯蓄も不明 ・運用費用も不明 ・生活費も不明 ・遊興費も不明 ・上記貯蓄の他に、金融資産や不労所得が不明 これでは答えようがありません。 定年後に投資では少し遅いかも・・・とも考えますが・・ 銀行スタッフとかセミナースタッフとかと話しませんでしたか??
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