この夏に庭で見かけたアマガエルを捕まえて飼育しています。初めての冬を迎えますがヒーターやエアコンなどで26℃〜28℃をキープし、水場と霧吹きも二日一回は行っています。 ケースは爬虫類専用の物で密閉ではなく通気穴の様な物がたくさん開いています。 爬虫類や熱帯植物を温室などで育てていて、湿度計をお持ちの方に質問なのですが、湿度早見表では気温10℃、湿度50%の季節に25℃まで加温すると相対湿度で20%以下になり、水苔などがすぐに乾くのが理解出来ます。水苔を置いたり水場を作ったり、2日に一回の霧吹き程度で、密閉でない飼育ケース内の湿度を70%に保つのは困難ではないかと疑問に思います。湿度計を買えよって話しですが、経験者様ご意見を聞かせてくださいませ。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

わかりやすく大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:1/3 3:04

その他の回答(4件)

爬虫、両生類、熱帯植物を室内温室の中で飼育しています。 外気が乾燥している場合、密閉しないと高湿度を保つのは難しいです。 通気性が無いのも良くないので、一長一短ではあります。 ただ、水場は用意されているようなので、生体がいつでも水たまりにアクセスできる状態であれば、それほど問題ないように思います。(少なくとも半身浴できるくらいのサイズは水場を用意してあげると良いです。) もしくは、ウェットシェルターを用意するというのも選択肢の一つでしょう。 温湿度計は百均でも売ってますし、実用に耐えないほどは精度悪くないですよ。うちでも使ってます。

早見表というのは、あくまでも何もしなかった場合のものなので参考にはなりません。 ケージの大きさでも変わりますし、どの程度霧吹きしたかや、頻度でも変わります。 70%をキープするのは難しいですが、70%も常に必要ないと思います。 60%狙いで、霧吹き直後は7〜80%で問題ないと思いますよ。 いずれにしても湿度計は必須ですよ。

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

アマガエルの飼育環境で湿度を適切に保つのは確かに難しい課題です。密閉されていないケースでは、加温すると相対湿度が下がってしまうのは避けられません。 ・水場や水苔を設置し、定期的に霧吹きをするのは良い対策ですが、それだけでは湿度70%を維持するのは困難かもしれません。 ・ケースの密閉性を高めることで、湿度の維持が容易になります。ただし通気は必要なので、完全に密閉するのは避けましょう。 ・加湿器を使うのも一つの方法です。超音波式の小型加湿器を設置すれば、湿度を上げられるでしょう。 ・湿度計を設置して、実際の湿度を確認するのが賢明です。湿度が低ければ対策を、高ければ換気を行うなど、適切な調整ができます。 最終的には、様々な対策を組み合わせながら、湿度計で湿度を確認し、アマガエルが快適な環境を作り上げていくことが重要だと思います。

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過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

アマガエルの飼育において、冬の湿度管理は非常に重要です。温度は26〜28℃を維持し、湿度は50〜65%が理想的です。通気性のあるケースでは湿度を70%に保つのは難しいかもしれませんが、水場の設置や霧吹きが効果的です。ただし、湿度が高すぎるとカビのリスクがあるため、適度な管理が必要です。湿度計の導入を検討し、経験者の意見を参考にすることをお勧めします。

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