回答(1件)

強い、というのを、環境上位投手レベル(最強格の1、2ランク下、ローテ検討レベル)と仮定するのなら 個人的にはごく限られた条件下ならただ一人だけいます。 Aランク極(レベル65)の伊藤智仁です。 ちなみにヤクルト純正の場合限定です。 つまり12球団の場合、そんな投手など一人もいないということですね。 まずAランクの弱い点は、スピリッツ差で変化量が下がること。 しかしこれがヤクルト純正でスピリッツが上がっているのなら、変化量が下がったり下がらなかったりします。 次に、得能が一つだけになり更に超が消えます。 更に、これが個人的に1番問題なのですが、 コンボが崩れ野手のスピリッツが結構下がります。 つまり、 ①変化量が下がらない場合もある。もし下がったとしても強い。 ②得能に頼らなくとも強い。 ③野手のスピリッツが多少下がっても大して問題にならない。 これを全て満たす、ヤクルト純正のAランク極伊藤智仁は確かに環境レベルに強いと思います。 ちなみに実際にスピリーグヤクルト杯のAランク極伊藤智仁は割と猛威を振るっていました。 多分12球団でも通用するレベルだと思います。 しかし他の投手は、変化量が下がればかなり弱くなったり、野手のスピリッツが下がってまで使うほどでもない。 など、大問題になるケースが存在すると思うので、Aランクの投手は選手がいない場合の対策以外で使うケースはまずないと思いますね。

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