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ヤリスクロスのガソリン車とフロンクスから選ぶとなった時に見積もりはほぼ同じ額で頂いているのですが、どちらにするかを決めあぐねています。

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回答(7件)

用途で考えるべきでしょうね 主に個人用途だけど通勤とかで年間走行距離が増える →ヤリスクロスハイブリッド。燃費がとにかく優秀 個人用途だけど雪国なので頼れる走破性も欲しい →ヤリスクロスガソリン四駆。オフロード制御はRAV4ガソリン四駆に匹敵 舗装路の走りが良いほうが好き →フロンクス。でもスイフトで良くないですか?

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フロンクスは機械式駐車場対応の全高1,550㎜なので 空間の使い方はC-HRを連想するというか……。 ヤリスクロスは後席膝前空間の狭さに定評があるので 若・老夫婦の二人利用主体で荷室が広い感じ フロンクスは後席が広い&マイルドハイブリッドでファミリーの普段使いに良いけど 荷室はコンパクトカー(の中でも狭め)くらいの水準ですね グレード選びで悩まないシンプルさと 大体最初から含まれてる装備類、ナビ込みの価格がウリ

荷物を結構積む機会が多いならヤリスクロスの方が積めます。 その分、ヤリスクロスは全長のわりに後席は狭めです。 フロンクスは試乗したレベルでの判断しかできませんが、後席の広さとシートの居住性はフロンクスの方が良いです。 また、燃費面で言えばヤリスクロスはガソリン車でもマイルドハイブリッドのフロンクスとの差はそれ程ないようですね。 車の特性としては、ヤリスクロスは遮音性が低く、3気筒のエンジン音やロードノイズが車内に結構入って来ます。 そのため、走行中の会話や音楽を聴くには良い環境と言えません。 足回りの作り込みもそれ程金をかけていないためか、路面の突き上げによるピッチやコーナーリングでのロールの収まりが悪く、常にフワフワした挙動が有ります。 後席に三半規管の発達が未熟な子供(小学生の孫)を乗せていると車酔いしていました。 余談ですが、同じプラットフォームを使用しているレクサスのLBXと乗り比べると、足回りや遮音性に金を掛けているとこんなにも乗り心地が変わるのかと驚くほどです。 フロンクスに関しては、スズキがこの車の売りにしているだけあって、走行中のピッチやロールの収まり、遮音性に関してはヤリスクロスよりしっかり作り込まれています。 リセールバリューまで気にするならヤリスクロスの方が良いと思いますが、運転中の快適性を重視し、荷室の積載量の少なさに目をつぶれるなら、私はフロンクスをお勧めします。

フロンクスがいいです 多分4年後には 販売終了しますから 10年のってれば 希少性で 周りから ちやほやされます。 話題性も十分あります。 6年以下で手放すと あまりにもリセールが低いので 必ず 乗り潰しましょう。

トヨタ車に乗っていますが、最近はディーラーでの点検の予約が取りづらい状況があり、ちょっとしたことなら「しばらく様子を見てください」と言われることもあります。他のディーラーの状況は分かりませんが、ディーラーでのメンテナンスを考えているのならアフターフォローの様子も視野に入れた方がよいかもしれません。