3巻を読み返してここで止まりました。
「硯に棲む白」入道雲のような姿をしていて、空気中の水や氷を食い、雪や霰にして降らす「雲喰み」がいる硯。硯をすると出てくる煙。煙を吸うと体温が冷えていく病気になってしまう。硯を作ったたがねさんの婚約者も硯の煙の病気で亡くなった。
めぐって化野先生の手に渡り、蔵で子供たちが硯の煙を吸ってしまった…
解決方法が理にかなっていた。山に登り空気圧を利用して、体内から「雲喰み」を抜けさせる。ホントにどこかでやってるんじゃないか?漫画にでてくる人物はほとんど着物姿だけどそんなに昔のような感じはしない。(私には)ギンコさんは洋服っぽいし、蟲は妖怪とは別物に見える。
この話は他の話より恐くない。雲の中に「雲喰み」がいるんだな…
すく影響をうける私です。
「硯に棲む白」入道雲のような姿をしていて、空気中の水や氷を食い、雪や霰にして降らす「雲喰み」がいる硯。硯をすると出てくる煙。煙を吸うと体温が冷えていく病気になってしまう。硯を作ったたがねさんの婚約者も硯の煙の病気で亡くなった。
めぐって化野先生の手に渡り、蔵で子供たちが硯の煙を吸ってしまった…
解決方法が理にかなっていた。山に登り空気圧を利用して、体内から「雲喰み」を抜けさせる。ホントにどこかでやってるんじゃないか?漫画にでてくる人物はほとんど着物姿だけどそんなに昔のような感じはしない。(私には)ギンコさんは洋服っぽいし、蟲は妖怪とは別物に見える。
この話は他の話より恐くない。雲の中に「雲喰み」がいるんだな…
すく影響をうける私です。