RUN BY LIXIL Publishingheader patron logo deviderLIXIL Corporation LOGO
>

仲隆介 (ナカ・リュウスケ)

1957年生まれ。ワークプレイスデザイン。京都工芸繊維大学大学院デザイン経営工学専攻教授。
http://archigraf.archi.kit.ac.jp/index.html

(最終更新:2010年4月19日)

> 10+1 DATABASE内「仲隆介」検索結果 (5件)

[イントロダクション]

情報と建築の新しいかたち──コミュニティウェア | 仲隆介中西泰人本江正茂

Possibilities for Information and Architecture:Communityware | Ryusuke Naka, Yasuto Nakanishi, Motoe Masashige

...く共有されるきっかけになればと思う。     [仲隆介+中西泰人+本江正茂] 註 ★一──コミュニテ... ...ム技術委員会情報社会デザイン小委員会 主査:仲隆介/幹事:本江正茂 五十嵐太郎、石曽根栄之、大内...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.62-64

[インタヴュー]

空間のレイアウト/情報のレイアウト──有機的建築への筋道 | 塚本由晴仲隆介中西泰人本江正茂

The Layout of Space /The Layout of Information: A Thread to Organic Construction | Tsukamoto Yoshiharu, Ryusuke Naka, Yasuto Nakanishi, Motoe Masashige

1    映像による展示空間 仲──この度、「建築と情報の新しいかたち」という特集にあたって三人の方にインタヴューをお願いしました。一人は従来の正統派アーキテク...いんだと思うくらい凄くリアルだったんです。 仲隆介氏3    有機的なものへの筋道 仲──本江さんが...

『10+1』 No.33 (建築と情報の新しいかたち コミュニティウェア) | pp.65-74

[プロジェクト・スタディ]

領域/公共圏──阿部仁史┼小野田泰明の思索/活動から | 小野田泰明

Territory/Public Sphere: From the Meditations and Works of Hitoshi Abe and Yasuaki Onoda | Yasuaki Onoda

2001年9月11日 「テロ」の理由はアメリカ合衆国への敵意、もしくはそこを中心としたグローバリゼーションに対するカウンターであると説明されている。テロリストを...る座談会(五十嵐太郎、阿部仁史、小野田泰明、仲隆介ほか)には、台風のなかにもかかわらず多くの...

『10+1』 No.25 (都市の境界/建築の境界) | pp.73-89

[批評]

「第三機械時代」のアルケミー──白・銀・透明をめぐるサブ・クロニクル | 吉村靖孝

Alchemy in the "Third Machine Age": A Sub-Chronicle of White,Silver and Transparency | Yoshimura Yasutaka

「二〇〇一年宇宙への旅」に抽選で五名様を御優待! それは空想ではなく、現実の体験です。本物の宇宙旅行です。二〇〇一年より出発予定の人類最初の民間宇宙航行プログラ...シティ・オブ・ビット』(掛井秀一+田島則行+仲隆介+本江正茂訳、彰国社、一九九六)。および、...

『10+1』 No.14 (現代建築批評の方法──身体/ジェンダー/建築) | pp.242-248

[批評]

トランスアーキテクチャー──思惟のふちを建てること | マーコス・ノヴァック五十嵐太郎

transArchitecture: Building the Edge of Thoght | Marcos Novak, Igarashi Taro

0エイドスとイデア 「なぜなら、エイドスとは日常の言語では、私たちの感覚的な目に見える物が、提供する容相を意味しているからである。にもかかわらずプラトンは強いて...収) W・ミッチェル『シティ・オブ・ビット』(仲隆介・本江正茂他訳、彰国社、一九九六年刊行予定)...

『10+1』 No.06 (サイバーアーキテクチャー) | pp.76-89