DC集結マルチバース
頼りない？最強伝説！
シン・庵野マルチバース化するのかしないのか？！
今日はこれ観よっかな！
劇場であれもこれも観たくなってきました
前回観たのはすずめの戸締まりの手伝いを3回したときかなぁ？
ご無沙汰のダリルさんｗ
ぼちぼちやってるます！
23
2022
今年もあと一週間
はやいものですね、、
このブログをお休みしている間
ほとんどがTwitterしてました
おもえば、お別れと出会いの年だったなぁ
初春に母、初冬に父、
今までの人生で、大きなお別れでした
でも、素敵な人達との出逢いも沢山ありました💞
皆さんは、「嬉しい楽しい大好きッ」な
素敵な出逢いめぐり逢いありましたか？
🌈💞
歌がうまいとそれだけで楽しい！
03
2022
12/1
通夜の帰り道
友人のところで寄り道
以前勤めていたの創作和食店
顔見せでもと思いましたが
カウンター席のみ予約でいっぱい
彼は相変わらず人気者だ
がらんとしたホールの空いてるテーブル席でひとり
友人から付だし代わりに
刺身盛りと塩辛を出していただいた
瓶ビール、、焼酎にかえよう、
12/2、告別式
同じ姓を名乗る人が集まる
12：00～
法事も終わり
あとは諸手続、家の整理整頓
実家にはもう誰もいなくなった、、
ホッとしたはずで、
やっぱり 眠りの短い ショートスリーパー
9：30に寝付き
0：00起きて
さすがにと思い寝床で、、、
やはり眠れず0：30に起床？
早寝早起き？ 睡眠不足
こんな調子で仕事に戻れるの？
29
2022
少しでもあなたに伝えたくて
言葉を覚えたんだ
喜んでくれるのかな そうだと嬉しいなぁ
遠くからあなたに出会うため
生まれてきたんだぜぇ
道草もせず 一本の道を踏みしめて
怖がらないで 僕と歌って
そのまま超えて 海の向こうへ
おかしな声で 愛と歌って
心は晴れやか
さぁ出かけよう 砂漠を抜けて
悲しいこともあるだろうけど
虹の根元を探しにいこう
あなたと迎えたい明日のために
涙を隠しては
燃えるようなあの夕陽を待っていた
言葉が出ないんだ
今日の日はさようならと あの鳥を見送った
いつまでも絶えることなく
友達でいよう
信じ合う喜びから もう一度始めよう
泥だらけの ありのままじゃ
生きられないと 知っていたから
だから歌うよ 愛と歌うよ
あなたと一緒がいぃ
人を疑えない馬鹿じゃない
信じられる心があるだけ
あなたのとなりで眠りたい
また目覚めた朝に あなたと同じ
夢を見てますように
今あなたと出会えて ああほんとによかったな
胸に残る一番星 寂しいのに眩しいのに
さぁ出かけよう 砂漠を抜けて
悲しいこともあるだろうけど
虹の根元を探しにいこう
人を疑えない馬鹿じゃない
信じられる心があるだけ
あなたのとなりで眠りたい
また目覚めた朝に あなたと同じ
夢を見てますように
言葉を覚えたんだ
喜んでくれるのかな そうだと嬉しいなぁ
遠くからあなたに出会うため
生まれてきたんだぜぇ
道草もせず 一本の道を踏みしめて
怖がらないで 僕と歌って
そのまま超えて 海の向こうへ
おかしな声で 愛と歌って
心は晴れやか
さぁ出かけよう 砂漠を抜けて
悲しいこともあるだろうけど
虹の根元を探しにいこう
あなたと迎えたい明日のために
涙を隠しては
燃えるようなあの夕陽を待っていた
言葉が出ないんだ
今日の日はさようならと あの鳥を見送った
いつまでも絶えることなく
友達でいよう
信じ合う喜びから もう一度始めよう
泥だらけの ありのままじゃ
生きられないと 知っていたから
だから歌うよ 愛と歌うよ
あなたと一緒がいぃ
人を疑えない馬鹿じゃない
信じられる心があるだけ
あなたのとなりで眠りたい
また目覚めた朝に あなたと同じ
夢を見てますように
今あなたと出会えて ああほんとによかったな
胸に残る一番星 寂しいのに眩しいのに
さぁ出かけよう 砂漠を抜けて
悲しいこともあるだろうけど
虹の根元を探しにいこう
人を疑えない馬鹿じゃない
信じられる心があるだけ
あなたのとなりで眠りたい
また目覚めた朝に あなたと同じ
夢を見てますように
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26
2022
２月に母親が旅達ちました
去年から肺がんを患い入退院の繰り返し
父を介護しながらの闘病
優しく強いストイックな母でした
喪中の今年
昨日、父親が永眠しました
介護ケアセンターからの一報は
急にうなだれて意識不明
地震警報のように何度もスマホが振動をしていました
最寄りの病院へ 搬送
このまま逝ってしまうか
意識不明のまま生きながらえるか
入院の手続きと並行して 精密検査
CTスキャンから解った状態は 心筋梗塞
心筋梗塞からの心臓破裂
大きく破裂していないから 今のところは安定しています
少しの意識と条件反射
ドクターと看護師さんの説明
いちど家に戻り 悲壮と妥協の中の遅い食事
ついに来た 解っていたと
また
スマホが振動を繰り返す
病院に戻ると
遠くからでも感じる 父の亡骸と思える
終わった
先程声をかけたときの温もりは
最後の記憶になった
初めて父と手をつないだ時を思い出そうにも思い出せない
両親は仲の良い夫婦だったのでしょう
思い出せない 大切な記憶
言葉にならない ここにある想い
もしかしたら もしかしたら
それだけでこの心はできてる