先日新型シビックRSを取り上げましたが、まだ販売前とは知りませんでした(^^; ホンダの公式HPを見てもグレードに無いわけですw 現行の6MTを試乗した人は結構気になるグレードだと思います。 あの糞かったるいエンジンの回転落ちがどの程度改善されているか?ですよね。 bestcarweb.jp これベストカーWebの記事ですが、2ページ目のスペック予想、可笑しくね? 車高1225mmってロードスター並みの低さじゃん それに全幅1730mmってのも可笑しい、何かのコピペに失敗してますな('Д') 流石はベストカー!クルマ馬鹿に突っ込むところを残してくれてますwww
【新型シビックRS速攻試乗】・・・YouTubeのベストカーチャンネルにて、モータージャーナリスト松田秀士氏(懐かしいw)がインプレッションされてます。 旧型の6MTはデュアルマスフライホイールのため慣性モーメントが大きい新型RSの6MTはシングルタイプになっているのでレスポンスが良い いつかのレガシィBL/BP(TY75限定)みたいな話ですよね(笑) 松田氏の論法は間違いないのですが、一言も“未燃焼ガス”の話が出てきません。 先代シビックから引き摺っている問題であり、結構有名な話なのに不思議です。 新型RSにはシフトアップ時にも回転合わせ機能がついているようです。 クラッチを切った直後はエン…
N-VAN プチカスタム <No6 フットレスト> N-VAN プチカスタム6回目は、フットレストを取り付けた。 マニュアル仕様なのにフットレスがないので、左足の置き場所に困っていた。N-VAN用のフットレストは存在しないけど、密林を彷徨ったら使えそうなものを見つけた。 見つけたフットレストは、ヤリス用のものらしいし、単品では装着不可となっているけれど、無理やり付けた。 Beatrush(ビートラッシュ) ドライバーフットレスト ※単品装着不可 ライトブルー トヨタ ヤリス MXPA10、GRヤリス GXPA16 【S41018DRB】 Beatrush Amazon 本来ネジで固定すべきだろ…
SUBARU BRZ(6MT)を試乗してきたので、クルマブログらしくインプレを致しますw 先代(ZC6)は2012年にA型を試乗してますが現行(ZD8)は初めてになります。 予約時間帯に試乗車は何とタイヤ組替え中 若い営業マンが陳謝・・・代わりに自前の弄ったBRZを試乗させてくれました。 エンジンやコンピュータ、足回りはノーマルのままとのことでした。 スバルらしい深めのクラッチストロークに早くも懐かしさを感じました(笑) 懐かしくなかったのはアイドリング回転+αでグズらずに発進可能なことでした。 意地悪に言えばミートポイントはヌルっと、良く言えばつなぎやすいとも言えます。 先代の油圧パワーステ…
諸事情で親父号のカローラW×B(6MT_1.2)はわてくしが休みの日の買い物に使用、その理由は近い将来、ポジティヴにお知らせ出来ればいいのですが・・・。 引き継いだ時の車載燃費計は9.5km/Lでした。 前のアクシオ1.5G(5MT)もほぼ同じだったので技術の進歩は感じませんでした。 一運転が3km以下の走行(シビアコンディション)なので仕方ありません。 ほぼ同じ条件で約2ヶ月間、燃費系運転バカなわてくしが乗り倒した結果・・・、 車載燃費計の数値は10.5km/Lに改善 シビアコンディションでここまで差が出ることにわてくし自身でも驚いてます。 親父とわてくしの運転の差・・・間違いなくわてくしの…
YouTube続きですが、今日のお題は「26歳女子初のMT運転が酷すぎた」ですw オススメ動画でたまたま見たのですが、親父さんの発言にイラっとしました。 大丈夫、周りのやつオートマしか運転できないから偉そうな運転してたってMT運転できないから 見下してますよね、っつーかCVTやDCTだって運転できますよ( ´_ゝ`)プププ 尤もこの時点では、その発言をギャグにさえ解釈できる余裕が娘さんにはありません。 サイドブレーキを引いた状態から坂道発進するのとサイドブレーキを引かない坂道発進をしてみな? わてくしが親父ならそんな比較実践やらせません・・・MT初心者それも初日でしょ? (クラッチを)ポ…
N-VAN プチカスタム <No.3 ハザードスイッチ、エアコンパネルシール> N-VAN プチカスタムの3回目は、ハザードスイッチとエアコンのパネルに貼る、なんちゃってカーボンシールを張り付けた。 N-VAN専用カット済み ハザードスイッチ&オートエアコンパネルシール JJ1/JJ2カーボンより選択 艶ありカーボンなどNバン カスタム内装パーツ (4Dブラック) ノーブランド品 Amazon 貼り付け前 貼り付け後 位置決めしながらピッタリ貼るのが難しかったけれど、なんとかった。締まった感じになって、自己満足~。 ランキング参加中自動車 ランキング参加中はてなブログ同盟!初心者歓迎・なんでも…
N-VAN プチカスタム <No.2 アルミペダル> 純正のゴムペダルで機能的には十分だけど、見た目が寂しいので、N-VANプチカスタムの第2回目は、アルミペダルの取り付けを行った。 密林で探したら、N-VAN 6MT 専用のアルミペダルがあったので購入した。 新発売!ホンダN-VANエヌバン6MT専用アルミペダルセット ダックスガーデン Amazon ペダルそのものを交換するのではなく、もともとのゴムペダルに被せるタイプのもので、ペダル・カバーといったほうが正確のようだ。 クラッチとブレーキは、柄の短いドライバーかラチェットタイプのドライバーを使わないと締められないけど、そんなに苦労せずに取…
N-VAN プチカスタム <No.1 キーカバー> N-VANの大がかりなカスタムはしないつもりだけど、ちょろちょろとやることにして、第一回目は、スマートキーにキーカバーを付けることにした(車本体のカスタムではないけど...)。 ネットで検索したら、下記の仙台市にあるキーカバーの専門店を見つけた。 www.unoperuno.jp www.unoperuno.jp 様々な車種に対応していて、レザーやステッチの色を数種類から選べるようになっていて、希望どおりの組み合わせで製作してもらえる。英数字、記号で刻印もしてもらえる。 レザーはイエロー、ステッチは黒で発注し、10日弱で届いたので早速取り付け…
ホンダ N-VAN +STYLE FUN FF/6MT チンク号(FIAT 500S)はもうすぐ11年目に入り、車自体に不満はないけれど、ここにきてつまらないトラブルがポツポツ出始めた。 ほとんど直射日光があたらない屋根付きの車庫にチンク号を置いているので、塗装や内装の痛みもあまりなく、下取り価格も期待できそうなので、新車購入を検討してきた。 あまり車に乗らなくなってきたので、輸入車かぶれは卒業し、維持費の安い軽自動車から探すことにした。 プアマンズ・ジープ(ジムニー)やプアマンズ・アバルト(アルト・ワークス、N-ONE RS)あたりも気になったけれど、車でオフロードへ行くこともないし、早起き…
トヨタが、コンパクトカー「ヤリス」のフルモデルチェンジを予定しています。 新世代となり性能をアップするトヨタ新型ヤリスについて、スペック、価格などを最新情報からご紹介します。
ルノーが、ワゴン「カングー」の新モデル日本発売を予定しています。 新モデルにより魅力をアップする新型カングーについて、スペックや価格などの最新情報をご紹介します。
会食で赤坂のイタリアン Sala Degustazione (サーラ デグスタツィオーネ)へ。 赤坂砂場の近くに隠れ家っぽいイタリアンがあったとは知らなかった。
今は亡き親父の愛車がカローラW×B(6MT)だったことはご存知かと思います。 2022年4月に納車され、実質本人が運転したのは僅か1年と10ヶ月でした。 親父が今年1月末に入院・・・以降、土・日の買い物でわてくしが運転してました。 しかし、親父の退院が見込めなくなった5月、母から売却の提案が出されました。 頼ったのはWECARS(旧BIG MOTOR) ジムニーシエラ(JB43W)でお世話になった営業マンに連絡をとりました。 先方にとって微妙な時期でしたが、腹を割って話す機会となりました。 結局、車輌購入先だったトヨタ提示額のプラス3万円でWECARSに決定しました。 と言うのも、車輌情報をア…
はじめに この夏にFE13オーラに乗り換えたが、その前は2014年から丸10年、E12ノートのメダリストに乗っていた。E12は日産独自のVプラットフォームに燃費性能を追求したHR12という3気筒1200ccのエンジンを搭載していた。 Vプラットフォーム Vプラットフォームはルノーとの共通プラットフォームのBプラットフォームに比較して軽量化と生産のしやすさに主眼を置いて設計されていて、K13マーチやE12ノート、Z12キューブ、キックスといったコンパクトカー、コンパクトSUVに採用されている。現代のクルマとして十分な性能を持ちながらも、海外工場でも製造できるように高張力鋼の使用は440MPa級ま…
フェアレディZ、2000km走行した感想。 先日の娘との2人旅にも使用したZもようやく走行距離2000km達成。 これは取扱説明書に記載されている慣らし運転の走行距離なのでここまで来ると回してもいい安心感がある。1000km走った時点ですでに高回転まで回していたが。いくつか変わったことと変わらないこと。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); MTギアの入りが良くなった 走りに関しては納車された直後から素晴らしく、Zってこんなによかったのかと驚きっぱなし。 ただ、6MTに関してはギアのストロークが短くもなく、そしてどちらかというと少…
トヨタが、コンパクトカー「ヤリス」の改良と、特別仕様車「ヤリスURBANO(ウルバーノ)」の日本発売を2025年2月27日に予定しています。 改良により魅力をアップするトヨタ新型ヤリスについて、スペックや価格などを最新情報からご紹介します。
スズキは『スイフトスポーツ』に特別仕様車「ZC33S Final Edition」を設定し、2025年3月から11月までの期間限定で生産することを発表しました。 スイフトスポーツの標準車は2025年2月に生産終了となることからも、この4世代目のスイフトスポーツも終幕を迎えることとなります。 標準車は2020年9月に6MTを試乗しております。 subarizm.hatenablog.com NAエンジンだったZC32Sとのエンジン特性の違いは当然ながら強い印象でした。 しかし、操る面白味が失われたような側面も感じました。 今でこそ言えますが、ロープレッシャーターボはMTで乗るものではありません。…
選択的夫婦別姓制度の反対意見は理解できないものが多いんだけど、「戸籍制度が破壊される」というのが一番わけわからん。— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2024年12月16日 burikaigi って本当に ITエンジニアカンファレンスだったのか。ブリを食べる会に RubyKaigi をもじった名前をつけただけかと思ってた。— とみたまさひろ🍣🍺 (@tmtms) 2024年12月16日 以前私が休憩室にドーナツを置いてコーヒー飲みながら「ドーナツを休憩室に置いたよ!」と部署の全員にメールした時に、1番にやってきた🇺🇸人同僚から「休憩室にドーナツを置くのも素晴らしいけど、それよりももっと良…
12/6の夜、それは帰宅してトイレに籠っている時だった 普段電話をかけて来ないスズキ自販の営業が電話をかけてきた 「Shirylさん、スイフトスポーツが今のモデルで最後になります」 その営業はファイナルエディションの受注開始日と生産数、通常モデルの受注終了日を告げたあと 「買い替えなら最後になりますよ」とだけ告げた 自分は12/13から10日ほど旅行するのでファイナルエディションの受注開始日は家に居ない 限定生産数を聞いて1週間持てば良い方だとも分かっていた その直後に通常モデルも終売するとのことなので旅行前にしかチャンスはないと確信した 12/7、翌日の朝一で営業所に行った 昨日電話したくら…
この記事にはプロモーションが含まれています。 にほんブログ村 ランキング参加中ショッピング シュガーのファンタイムへ、ようこそ! 寒くなってきたので、私のHONDA N-ONE Originalにスタッドレスタイヤを装着しました! ホイールはN-WGN Customのころに購入したものなので、N-ONEに似合うのかわかりませんでしたが、思ったよりいい感じ。 ちょっとスポーティな感じに見えますかね? ちなみにノーマルのホイルはこちら。 結構印象違いません? 話を戻してスタッドレスタイヤ。 拡大するとこんな感じ。 さらに拡大するとこんな感じ。 ホイールはExceederというところのものです。 オ…
はてさて、凄い勢いで12月が過ぎ去っている中気付けば2025年が直ぐそこに居ます… さて、そんな中またまだZ33ネタです。見た目然り、トラブルしかり、使い勝手しかり、維持費しかりイマイチな印象があります。 前期型はどうにもこうにもタマは多いけど、地味にボロい、しかも高いと… しかし、大排気量FRで、何気にフロントミッドシップで、6MTと、バージョンS、STにはブレンボまで付いちゃう!実は走りの方はそんなに悪くないZ33のチューニングのお話しです。 個人的な考えなので、苦手な方はスルーして下さい。 さて、最初の車としてZ33を選んでドリフトや、ジムカーナ、グリップなど色々なスポーツ走行をしたい方…
ロンマニアの皆様、こんにちはm(_ _)m「より少ないことは、より豊かなことだ。より多いことは、より貧しいことだ」 By ルートヴィヒ・ミース・ファン・デル・ローエ といった今日この頃、皆様はどうお過ごしでしょうか。ランキング参加中自動車*繰・フルバケットシートしか勝たん! サーキット走行を楽しむにおいて一番大事なのは、最早考えるまでもなく「タイヤ」である。じゃあ「二番目に重要なのは?」と問われたら、ワタクシの答えは「フルバケットシート(以後フルバケ)」である。特にパワーがあるクルマだと減速&加速&旋回の度に身体が前後左右に強烈に投げ出されるため、ホールド性の高いシートにベルトでガッツリ固定し…
(画像 MAZDA) 本日マツダから「MAZDA2」「MAZDA3」「CX-30」「CX-5」の新機種が正式発表されました。
マツダが、コンパクトカー「マツダ2」のグレードラインナップ変更と、新モデルとなる「15 SPORT+(スポルトプラス)」、「BD i Selection(アイ セレクション)」の設定を2024年11月29日に発表しました。発売日は2025年12月25日、価格は1,548,800円~2,501,400円となっています。 新モデルにより魅力をアップした新型マツダ2について、スペックや価格などを詳しくご紹介します。