- 「三谷幸喜正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」元日夜放送…嗚呼みなもと太郎の傑作歴史マンガが遂に!」(「エキレビ!」2018年1月1日)
- 「原作と脚本が見事にマッチングした正月時代劇「風雲児たち〜蘭学革命篇〜」続編が観たくてたまらないぞ」(「エキレビ!」2018年1月2日)
- 「羽生善治、宮藤官九郎、みうらじゅん、吉田沙保里、大谷翔平、羽生結弦…戌年生まれ著名人ワンダフル列伝」(「エキレビ!」2018年1月3日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2018年1月8日〜31日)
- 「「夢千代日記」脚本家・早坂暁が三谷幸喜に投げかけた「疑問」8日9日一挙放送」(「エキレビ!」2018年1月8日)
- 「「平成細雪」今夜2話。谷崎潤一郎原作を激動の平成に投じた結果、四姉妹の運命は」(「エキレビ!」2018年1月14日)
- 「『広辞苑』10年ぶりの改訂で「みうらじゅん」の名も登場。思うままに拾い読んでみたら凄さの本質が見えた」(「エキレビ!」2018年1月23日)
- 「一故人 星野仙一――人々の心をつかんだ情報操作術」(「cakes」2018年1月26日)
- 「草なぎ剛「赤報隊事件」テロにあうメディアの側にも非があるのか。同僚を殺された記者たちの執念の実録今夜」(「エキレビ!」2018年1月27日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2018年2月1日〜28日)
- 「三島由紀夫の怪作をドラマ化「命売ります」第5話放送直前に前半をおさらい」(「エキレビ!」2018年2月10日)
- 「一故人 西部邁――論理的に怒り続けた思想家」(「cakes」2018年2月14日)
- 「元祖人気漫才コンビはなぜ人気絶頂で解散したのか、コンビ解消の仕掛け人はあの人物」(「エキレビ!」2018年2月25日)
- 「ご存知ですか?」(「文春オンライン」2018年3月1日〜30日)
- 「「わろてんか」隼也の悲恋のモチーフか。笠置シヅ子の名曲「東京ブギウギ」は恋人との別れから生まれた」(「エキレビ!」2018年3月4日)
- 「一故人 野中広務――彼は何と闘い続けたのか」(「cakes」2018年3月8日)
- 「日本一の書評 ブックレビュー3 川辺謙一『日本の鉄道は世界で戦えるか』 日本の鉄道は世界一正確! でもそれって本当にいいことなのか?」(『週刊現代』2018年3月24日号)
- 「追悼 “天才”ホーキング博士の複雑すぎた結婚とは?」(「文春オンライン」2018年3月18日)
- 「今夜最終回「みなさんのおかげでした」とんねるずはお笑いの歴史に何を残したのか…改めて考えてみた」(「エキレビ!」2018年3月22日)
- 「日本という国が消滅したら私たちはどうなるか。今夜、前編放送「どこにもない国」が投げかける問い」(「エキレビ!」2018年3月24日)
- 「今夜後編「どこにもない国」略奪、婦女暴行…無法状態からの決死の脱出」(「エキレビ!」2018年3月31日)
- 「一故人 ラッセル・ソロモン――タワーレコード創業者の夢は日本で開く」(「cakes」2018年4月2日)
- 「ドラマスペシャル「探偵物語」今夜放送を前に映画版振り返りながら、新作を予想してみた」(「エキレビ!」2018年4月8日)
- 「一故人 大杉漣――ぼくはいい俳優になりたいのです」(「cakes」2018年4月13日)
- 「今夜追悼ロードSHOW「火垂るの墓」原作との違いを改めて検証、改めて高畑勲恐るべし」(「エキレビ!」2018年4月13日)
- 「50歳になった小沢健二はどこへ向かうのか」(「文春オンライン」2018年4月14日)
- 「吉高由里子「正義のセ」新米検事が朝ドラヒロインっぽい、広瀬アリスが妹役、見どころ考察してみた」(「エキレビ!」2018年4月18日)
- 「乃木坂卒業・生駒里奈 猫背の少女がセンターを務めるまで」(「文春オンライン」2018年4月22日)
- 「今夜拡大版「ファミリーヒストリー」坂本龍一の父は文学史に残る伝説のスーパー編集者だった」(「エキレビ!」2018年4月23日)
- 「吉高由里子「正義のセ」家族相手の取調べの練習とはほほえましい、ベタも魅力で3話」(「エキレビ!」2018年4月25日)
- 「一故人 高畑勲――「同志」宮崎駿との友情と衝突」(「cakes」2018年4月28日)
- 「吉高由里子「正義のセ」結婚詐欺と山口百恵4話へ」(「エキレビ!」2018年5月2日)
- 「神木隆之介「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」学校はあまりにもブラック職場2話」(「エキレビ!」2018年5月5日)
- 「吉高由里子「正義のセ」目撃者が鉄道研究会だったことに安田顕が食いつく4話」(「エキレビ!」2018年5月9日)
- 「神木隆之介「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」日本人お得意の精神論や根性論は苦手とか言っちゃう3話」(「エキレビ!」2018年5月12日)
- 「織田信長役は山田孝之!? 2020年大河の出演キャストを予想してみた」(「文春オンライン」2018年5月13日)
- 「吉高由里子「正義のセ」ドラマのなかでも三浦翔平に恋の予感?5話」(「エキレビ!」2018年5月16日)
- 「今夜金曜ロードSHOW!「かぐや姫の物語」で高畑勲は何を伝えようとしたのか」(「エキレビ!」2018年5月18日)
- 「神木隆之介、25歳に スムーズな声変わりと「母の教え」」(「文春オンライン」2018年5月19日)
- 「25歳になった神木隆之介が生徒の部屋の前でほえる「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」4話」(「エキレビ!」2018年5月19日)
- 「「日テレのバラエティは苦手」と告白する「えげつない勝ち方」著者も魅せられた日テレVSフジの逆転劇」(「エキレビ!」2018年5月20日)
- 「丁寧さに好感「正義のセ」6話。検事と弁護士は、ときに対立しても目指すものは同じ」(「エキレビ!」2018年5月23日)
- 「『師匠、御乱心!』で始まった落語協会分裂騒動から40年。先代円楽は談志は志ん朝はどう動いたのか」(「エキレビ!」2018年5月26日)
- 「「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」組織の理不尽に立ち向かう神木隆之介は弁護士版・半沢直樹か5話」(「エキレビ!」2018年5月26日)
- 「中曽根康弘、100歳に! 孫に伝えた“帝王学”とは?」(「文春オンライン」2018年5月27日)
- 「「やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる」最終回で神木隆之介がめざした「その先」の景色」(「エキレビ!」2018年5月28日)
- 「吉高由里子「正義のセ」小姑事務官・安田顕の涙が保育園の不正を暴き出す7話」(「エキレビ!」2018年5月30日)
- 「一故人 かこさとし――多様な世界の端っこで」(「cakes」2018年6月4日)
- 「今夜「プロフェッショナル 仕事の流儀」かこさとし『ならの大仏さま』に託された反省、意志、期待」(「エキレビ!」2018年6月4日)
- 「「正義のセ」吉高由里子と久々の共演の近藤春菜が爪痕を残した8話」(「エキレビ!」2018年6月6日)
- 「吉高由里子「正義のセ」痴漢冤罪の危機9話。寺脇康文の役づくりの参照元はあの人?今夜最終回」(「エキレビ!」2018年6月13日)
- 「センターを飾るのは誰だ!? AKB選抜総選挙、今年の“みどころ”教えます」(「文春オンライン」2018年6月14日)
- 「「正義のセ」最終回の問い「検事って何だと思いますか」ベタだが説得力あったドラマ。出演芸人総チェックも」(「エキレビ!」2018年6月14日)
- 「松井珠理奈が名古屋で新女王に!地元ファンが現地で観たAKB48世界選抜総選挙詳細レポ」(「エキレビ!」2018年6月18日)
- 「広瀬すず誕生日 変化し続ける女優が語った「20歳になったら」」(「文春オンライン」2018年6月19日)
- 「発売35周年“ファミコンの父”上村雅之とは一体何者なのか?」(「文春オンライン」2018年6月20日)
- 「著者自身の原点探しの産物 七〇年代半ばを昭和ノスタルジーの始点に 高野光平著『昭和ノスタルジー解体――「懐かしさ」はどう作られたのか』」(『週刊読書人』2018年6月22日)
- 「「正直、言います」発言炎上の真相……松井珠理奈に何が起こったのか?」(「文春オンライン」2018年7月3日)
- 「一故人 西城秀樹――ステージ以外でも貫いた「ロックな生き方」」(「cakes」2018年7月4日)
- 「「バカボンのパパよりバカなパパ」元妻が元夫の再婚を御膳立てしたのだ!1話 」(「エキレビ!」2018年7月7日)
- 「44歳になった草磲剛はどこへ向かおうとしているのか?」(「文春オンライン」2018年7月9日)
- 「「AKBと1991年7月」 前田、板野、柏木、松井玲奈……彼女たちが生まれたあのころ」(「文春オンライン」2018年7月10日)
- 「今夜オールスター先発松坂大輔が「平成の怪物」と呼ばれて20年『ざっくり甲子園 100年 100ネタ』」(「エキレビ!」2018年7月13日)
- 「「バカボンのパパよりバカなパパ」赤塚不二夫の視点も交えて更に1話を検証したのだ」(「エキレビ!」2018年7月14日)
- 「「現実を直視しろ」演出家・蜷川幸雄が次代に向けて叫んだ『身体的物語論』」(「エキレビ!」2018年7月20日)
- 「噂のタモリも登場「バカボンのパパよりバカなパパ」第2話に何が足りないか考えてみたのだ」(「エキレビ!」2018年7月21日)
- 「一故人 桂歌丸――「『笑点』の歌丸じゃ嫌なんだ」と言った真意」(「cakes」2018年7月23日)
- 「「ハゲタカ」綾野剛演じるハゲタカファンドは日本経済の破壊者か救世主か1話」(「エキレビ!」2018年7月26日)
- 「「バカボンのパパよりバカなパパ」赤塚不二夫がバカをやったおかげで元妻の病気が完治したのだ?3話」(「エキレビ!」2018年7月28日)
- 「東から西へ変な台風が進むなか一挙放送「バカボンのパパよりバカなパパ」4話・最終話を振り返ってみたのだ」(「エキレビ!」2018年7月30日)
- 「「ハゲタカ」綾野剛の決めゼリフが「半沢直樹」に似ている…2話を検証する」(「エキレビ!」2018年8月2日)
- 「TIF2018を徹底的に振り返る。パンク、ゲリラ、覆面アイドル…間口の広さも日本最大」(「エキレビ!」2018年8月9日)
- 「「ハゲタカ」綾野剛叫んだ「死ぬこと以外、かすり傷だ!」3話で早くも第1部完結、大丈夫か」(「エキレビ!」2018年8月9日)
- 「乃木坂センター、齋藤飛鳥20歳。ネガティブ発言連発でも愛される“新エース”」(「文春オンライン」2018年8月10日)
- 「新川優愛「業界のルールとかくだらない圧力とか、くそほど興味がないだけです」衝撃「星屑リベンジャーズ」」(「エキレビ!」2018年8月13日)
- 「綾野剛「ハゲタカ」「半沢直樹」から「真田丸」に展開したように第2部突入、高嶋政伸怪演キレキレ4話」(「エキレビ!」2018年8月16日)
- 「26歳になった“アイドル・白石麻衣”は「もう、どこへでも行ける?」」(「文春オンライン」2018年8月20日)
- 「路線図の時空は歪んでいる。路線図に魅入られた者たちによる狂おしくも『たのしい路線図』の世界」(「エキレビ!」2018年8月20日)
- 「今夜放送「太陽を愛したひと〜1964 あの日のパラリンピック〜」向井理演じる医師は何を実現したか」(「エキレビ!」2018年8月22日)
- 「「ハゲタカ」綾野剛宣戦布告「このTOBはいくさです」これは盛り上がってまいりました5話」(「エキレビ!」2018年8月23日)
- 「インスタントラーメン60歳! “生みの親”安藤百福、無職からの大発明」(「文春オンライン」2018年8月25日)
- 「24時間テレビスペシャルドラマ「ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語」姉への想いと赤塚不二夫との友情」(「エキレビ!」2018年8月25日)
- 「武道館に響く「燃えよドラゴンズ!」 中日ドラゴンズとSKE48の深い関係」(「文春オンライン」2018年8月28日)
- 「70歳になった井上陽水。「紅白は恥ずかしい」発言とは何だったのか?」(「文春オンライン」2018年8月30日)
- 「「ハゲタカ」綾野剛が内閣総理大臣を動かしたやり口がエグい6話」(「エキレビ!」2018年8月30日)
- 「一故人 浅利慶太――「芸術の毒」と「政治」をつないだ手腕」(「cakes」2018年8月31日)
- 「「ハゲタカ」最終回を前に綾野剛が吼える叩くガラス割る「壊して羽ばたけ!」7話」(「エキレビ!」2018年9月6日)
- 「綾野剛「ハゲタカ」最終回「おまえに地獄を見せたる」小林薫の捨て台詞に続編の予感」(「エキレビ!」2018年9月7日)
- 「「未解決事件」警察庁長官狙撃事件の真犯人はなぜ立件されなかったのか。國村隼とイッセー尾形今夜激突」(「エキレビ!」2018年9月8日)
- 「深夜再放送「未解決事件」國村隼イッセー尾形激突「9つの嘘に混じって一つの真実があれば十分」は真実か」(「エキレビ!」2018年9月12日)
- 「衝撃の関ヶ原合戦の真実。小早川秀秋は「超高速」で裏切ってた、日和見じゃなかった!家康タモリに教えたい」(「エキレビ!」2018年9月15日)
- 「「みんなは“強い安室”を求めてた」 安室奈美恵は26年間、何を語ってきたのか?」(「文春オンライン」2018年9月16日)
- 「30年前の9月19日は昭和天皇の容体が夜になって急変した日。平成の終わりに振り返る「昭和の終わり」」(「エキレビ!」2018年9月19日)
- 「安倍3選か、それとも石破逆転か。昭和から平成へ自民党総裁選の変化をたどる」(「エキレビ!」2018年9月20日)
- 「30歳になったPerfumeのっち。「中3から」15年貫くショートヘアの理由」(「文春オンライン」2018年9月20日)
- 「一故人 さくらももこ――グータラなまる子、働き者のももこ」(「cakes」2018年10月1日)
- 「がん研究とノーベル賞を「失敗」から振り返る。間違いだった受賞研究、授賞者を勘違い」(「エキレビ!」2018年10月2日)
- 「アンパンマン放送30周年! 「まあ1年続けば……」と言われたアニメが人気爆発したワケ」(「文春オンライン」2018年10月3日)
- 「浦沢直樹待望の新連載は「あさドラ!」舞台がいきなり名古屋で意表を突かれてまった」(「エキレビ!」2018年10月10日)
- 「『テロルの決算』「七生報国天皇陛下万歳」社会党委員長刺殺事件を30歳沢木耕太郎は書かねばならなかった」(「エキレビ!」2018年10月12日)
- 「今夜スタート「下町ロケット」にも押し寄せるコスト削減の波『宇宙はどこまで行けるか』でロケット開発の今」(「エキレビ!」2018年10月14日)
- 「一故人 樹木希林――内田裕也と久世光彦と、時々、森繁」(「cakes」2018年10月15日)
- 「西島秀俊「マリオ〜AIのゆくえ〜」を考察。人工知能は煩悩を持てば人間になれるのか」(「エキレビ!」2018年10月15日)
- 「岡田将生「昭和元禄落語心中」を落語版「蒲田行進曲」と紐解いてみた」(「エキレビ!」2018年10月19日)
- 「蛭子能収71歳。「キャリア45年」なのに“大御所扱い”されないフシギ」(「文春オンライン」2018年10月21日)
- 「「下町ロケット」今夜2話「ロケット品質」とはなにか。原作と微妙に違うニュアンスの差を考える」(「エキレビ!」2018年10月21日)
- 「携帯電話のCMがドラマ仕立てで、設定がどんどん細かくなっていくのはなぜか。振り返って考察してみた」(「エキレビ!」2018年10月22日)
- 「IMAXでド迫力上映中「2001年宇宙の旅」は自分の目を信じて観ろ」(「エキレビ!」2018年10月27日)
- 「北川景子「フェイクニュース」ころころ変わるネットユーザーの信用を得たのはメディアか一般人か今夜後編」(「エキレビ!」2018年10月27日)
- 「「下町ロケット」立川談春がやりくり上手のおかみさんのようだまるで人情噺2話」(「エキレビ!」2018年10月28日)
- 「北川景子「フェイクニュース」副題「どこか遠くの戦争」を突きつけた後編。それはネット炎上具現化なのか」(「エキレビ!」2018年10月29日)
- 「SKE須田亜香里27歳に。“写真集爆死”でも「30歳までアイドル」の逆境力」(「文春オンライン」2018年10月31日)
- 「柄本明70歳に。角替和枝との「とにかく芝居」夫婦、37年の物語」(「文春オンライン」2018年11月3日)
- 「さよなら“アイドル”山本彩 「君はNMB48の“金本知憲”だった」」(「文春オンライン」2018年11月4日)
- 「「下町ロケット」古坂大魔王演じる超イヤミ男にあの人の影響がにじみ出ていた3話」(「エキレビ!」2018年11月4日)
- 「「下町ロケット」中村梅雀演じる善人弁護士の化けの皮がはがれる、そして殿さん!4話」(「エキレビ!」2018年11月11日)
- 「脚本家・坂元裕二の新たな挑戦を追った「プロフェッショナル仕事の流儀」「集大成と言われたらダメなんだ」」(「エキレビ!」2018年11月13日)
- 「急告!ドラマ「昭和元禄落語心中」が凄い。5話まで一気に振り返ってみたから今夜6話「心中」で追いついて」(「エキレビ!」2018年11月16日)
- 「作詞者の命日に「まんぷく」で福子が歌った『「リンゴの唄」の真実』軍歌のはずだった?」(「エキレビ!」2018年11月18日)
- 「「下町ロケット」尾上菊之助を言葉巧みに取り込む古舘伊知郎におおーっと5話。今夜から新章」(「エキレビ!」2018年11月18日)
- 「真っ逆さまに「昭和元禄落語心中」ついに描かれた心中の真相6話。今夜から竜星涼が再登場」(「エキレビ!」2018年11月22日)
- 「MEN OF THE YEAR 2018 千鳥 ダメなことも2人だから笑いにできる」(『GQ JAPAN』2019年1・2月号)
- 「椎名林檎40歳に 「音楽業界のおじさまが望む女」から「王道」への転換点」(「文春オンライン」2018年11月25日)
- 「「下町ロケット」無人トラクターと戯れる阿部寛可愛いと思う間もなく裏切りの嵐が「ヤタガラス編」始動6話」(「エキレビ!」2018年11月25日)
- 「危機を乗り越え、松任谷正隆&ユーミン夫婦が「戦友」になれた理由」(「文春オンライン」2018年11月29日)
- 「「下町ロケット」裏切り裏切り挫折挫折汗と涙マシマシ、イモトアヤコにも誰か声をかけてやってよ6話」(「エキレビ!」2018年12月2日)
- 「決定「平成最後の」新語・流行語大賞。なぜあれが入らなかったのかを考察し、来年の受賞語をひとつ予想する」(「エキレビ!」2018年12月4日)
- 「衝撃「下町ロケット」無人トラクター対決、ああ大観衆の前で…がんばれ、ぼくらの佃製作所!8話」(「エキレビ!」2018年12月9日)
- 「箱根駅伝の原型も考案? NHK大河『いだてん』嘉納治五郎“スゴすぎ伝説”」(「文春オンライン」2018年12月10日)
- 「見事なドラマ「昭和元禄落語心中」竜星涼再登場7話から振り返る「心中」の真実は明かされるのか今夜最終回」(「エキレビ!」2018年12月14日)
- 「最終回「昭和元禄落語心中」竜星涼「こんないいもんがなくなるわけはねえんです」落語愛を語った」(「エキレビ!」2018年12月16日)
- 「「下町ロケット」神田正輝・福澤朗の責任逃れを杉良太郎が一喝!阿部寛と土屋太鳳の親子対決も9話」(「エキレビ!」2018年12月16日)
- 「紅白復活! 「いきものがかり」の歌詞にはなぜ「主語」が少ないのか」(「文春オンライン」2018年12月17日)
- 「今年のベストバイ「コカ・コーラ プラスコーヒー」それは飲料のPerfume(インディーズ時代の)」(「エキレビ!」2018年12月20日)
- 「赤塚不二夫の影武者はパロディマンガの元祖でもあった。追悼・長谷邦夫」(「エキレビ!」2018年12月20日)
- 「『AKIRA』大友克洋が36年前に「2020東京五輪」を予言できたのはなぜか」(「文春オンライン」2018年12月20日)
- 「今夜最終回「下町ロケット」大切なのは意義だと訴える阿部寛に、ついに山本學が頭を下げた10話」(「エキレビ!」2018年12月23日)
- 「最終回「下町ロケット」阿部寛「同じ夢を見てほしい」の叫びに神田正輝は聞く耳持たずで新春ドラマ特別編へ」(「エキレビ!」2018年12月24日)
- 「TBS宇垣美里アナ、フリーに転身? 「コスプレ」と「マイメロ発言」から読み解く」(「文春オンライン」2018年12月25日)
- 「菊池寛から『聞く力』へ――メディア史のなかの阿川佐和子」(『ユリイカ』2019年1月号「特集・阿川佐和子」)
- 「一故人 さくらももこ、樹木希林、桂歌丸、アレサ・フランクリンetc……エンターテインメントに捧げた人生」(「cakes」2018年12月28日)