時間軸付きの、月間ブロック手帳リフィル(10月始まり・1月始まり・4月始まり)です。月初めと月終わりの重なりがないので、転記し忘れなどのミスを防止できます。ライフスタイルに応じて選べる3種類!ノートリフィルやガントチャートと組み合わせてもOK!組み合わせによっては、いつからでも使い始められます。
conote手帳マンスリーの特徴
他のマンスリーブロックとの大きな違いは、3つあります。
- 月初めと月終わりの重複がない
- 1つのブロックに「月・日・曜日」が入っている
- 時間軸付きで週予定を見渡せる
文字を少し大きくして欲しいとのリクエストをいただき、新しく作成した2023年4月の分から、ほんの気持ちほどですが日付と曜日を大きくしました。(コメントやメールでお返事できなかった方、申し訳ありません!)
それゆえに、2923年4月以降の印象が少しだけ変わっています。
マンスリーブロックの種類
現在、マンスリーブロックは大きく分けて3種類(L・M・S)の幅があります。
平日大きめタイプ(L)
月曜〜金曜が重視された、平日大きめタイプ(L)です。
平日にたくさん書きたいけれど、週末はそんなに書くことがない人におすすめです。
無料ダウンロードは
conote noteで配信中
↓マンスリー手帳(L)の使い方例はこちら。(以前は”レギュラータイプ”と呼んでいました。)
↓表紙はノートページ一覧から選べます。
全日均等タイプ(M)
全ての曜日が同じ幅の、全日均等タイプ(M)です。現在、日付なしタイプのみ配信中です。日曜始まりもあります。
日付フリーなので、いつから始めてもOK!
プロジェクト単位でカレンダーを作ったり、長期休みだけまとめて予定を立てたりするのにも便利です。
↓全日均等タイプや、日曜始まりは日付フリーです。こちらからいつでもダウンロードできます。
↓日付を入れるのには、連続カレンダーを参照すると簡単です。
↓表紙はノートページ一覧から選べます。
スリムタイプ(S)
片側1ページにぎゅっとマンスリーブロックを詰めた、スリムタイプ(S)です。見開きで2ヶ月を見渡すように使えます。
その他、全ページを左に印刷し、右ページには月間予定表(縦)やノートページを組み合わせて使う方法もあります。
↓全て右ページに印刷する用、全て左ページに印刷する用、裏表に印刷する用で分けてあります。
↓1年間分の無料ダウンロード(全て左ページに印刷)
※全期間まとめてダウンロードはこちら↓(全て左ページに印刷)
↓1年間分の無料ダウンロード(全て右ページに印刷)
※全期間まとめてダウンロードはこちら↓(全て右ページに印刷)
↓表紙や対になるページは、ノートページ一覧から選べます。
↓全期間の無料ダウンロード(裏表ページに印刷して見開きで使う用:左ページから始まります)
↓情報カードを合体させた、スリム手帳の使い方例はこちら。2021年の構想です。
↓月間予定表(縦)はこちらからダウンロードできます。
↓1年を俯瞰するのに便利な年間カレンダー(横)もあります。
conote手帳について
手帳生活を自分仕様にカスタマイズできるように、様々なリフィルを配信しています。
2025年も、「年間行事予定&祝日一覧」「連続カレンダー」に引き続き、「年間カレンダー」「月間予定表(縦)」「マンスリーブロック(S)(M)(L)」などを作成しています。
最新情報→conote note
↓手帳術に関するまとめ記事です。手帳の詳しい使い方や、ここには掲載していないマニアックなフォーマットなどもあるので、ぜひご覧ください。
↓印刷の注意点はこちらでまとめています。
↓便利なノートページ一覧もあります。
↓最初のページに表紙を印刷したところ。
3mm方眼を印刷したところ。
↓手帳会議に役立つ紙の大きさ一覧はこちら
あとがき
今まで紙の手帳を使っていましたが、2022年度の途中からiPad手帳(デジタルプランナー)に移行し、スリム手帳とガントチャートを併用しています。
文字部分を拡大してから書き込んだり、線の太さを変えて多くの情報を詰め込んだりできるのが、本当に便利。
スマホ(iPhone)で同期しているので、手帳を持ち歩かなくても良くなりました。
↓詳しくはこちらでまとめています。
もちろん、普通のノートも続けています。
情報ストックにはデジタルが具合が良いのですが、私は、思考を広げるにはやっぱり紙の方がやりやすい。
双方の良いとこ取りをして、これからも手帳やノートを楽しみたいと思います。
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conote.infoでは「文具で暮らしを楽しくする」をモットーに、文具や手帳の使い方を発信中。
手帳リフィルはPDFとしてダウンロードできるので、日々の記録を残すライフログとしても活用できます。
↓新しく作成したリフィルは、こちらで配信します。
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