1/20にトランプが再度大統領に就任。その後に署名した憲法違反の大統領令の数々。そしてディスリいっぱいの狂人就任演説第二弾❕ を聴かされたこの日は、国民的トラウマの日となりました。 ディストピアの国米よりお届けです。 就任翌日の朝、慣例の首都ワシ…
下の宣誓で狂人トランプが大統領になった❕ とにかく異様な大統領就任となりました。まず恒例の屋外での就任式は取りやめ。米議事堂の屋内広間で執り行われた。 理由についてははっきりしていない。が、寒さに耐えられない高齢肥満体の老人がクソ寒いペンシル…
ディストピアの米国にトランプの大統領就任がいよいよ目前に迫っています。 その日からこれまで目にしたことのない大規模な外国人違法滞在者狩りが始まるのです。 トランプの就任に先立ち、バイデン大統領は1/15（水）にTVでお別れスピーチを放映した。これ…
＞つくづく、トランプを再選させたことは人類史上最高のオンゴールと思いました。ご紹介されているYouTubeの動画欄のコメントをいくつか読みました。皆さん、呆れてますよね。 ＞＞理由は米国がカーテルとの闘いなどの政治的介入をメキシコにするから、アメ…
今やディストピアの国となった米国からお届けです。 いよいよトランプの大統領就任の秒読みに入りました。米国憲法が国の基盤と信じ込んでいた一般市民にとってはこれが国の葬式になる可能性も無きにしも非ず。怖い世相になりました。 いよいよ前科者の狂人…
今やディストピアの国となった米よりお届けです。 トランプの大統領就任式までいよいよあと一週間です。しかし、トランプは明らかに狂人ですよ。早くもオワコン大統領か？という予想が出始めた。しかしその前にどれだけ米国外交を破壊するのかという点が焦点…
ここ数日前から南部の拙州は寒波に襲われています。 今朝は朝からみぞれが降り続くという最悪の天気になりました。雪やこんこ中に運転すると危ないのでステイホームしましょうというメッセージがSNSに届いていました。 しかし、LA（エルエーと発音、通称ロサ…
＞支持してなくても国民が選んだ人物なんだから手腕を期待したいところなんだけど（いつもならそうする）トランプだけは、どうしてもアカンわ。どう考えてもヘイトが増えそうで怖いです。大統領が煽るんだもの。今回の事だってまだ真相がわからないのに、移…
今やディストピアの国となった米からお届けします。 ハッピーニューイヤーといいたいところだが、そういった気分とはほど遠いのが今の米国です。まず2025年の寝明けに入ってきたニュースはニューオーリンズ市のテロル事件。 この事件ですが、犯人がイスラム…
ディストピアの国米からお届けします。今年の大統領選挙では、金持ち世界第一位ランキングのイーロンマスクがトランプに2億5000ドル＝375億円をつぎ込みトランプを勝利に導いた。11/3の選挙日以来トランプにくっついたまま離れないと大評判になっていた。い…
ディストピアの国アメリカからお届けします。 クリスマス明けに暗いニュースで申し訳ないですが、これが今の米国市民が迎えようとしている避けては通れない現実なのです。前回のトランプ政権の時と全く変わらない。それは経済の不安定です。大統領選後の一か…
今日12/23（月）の大ニュースはマット・ゲーツです。 米は今トランプのおかげで、ディストピア、理想に反する国になった。 それからトランプの手によるカキストクラシ―（＝『カカ』政治、つまり独裁者がクソのような人を政府要職につける）が始まった。 その…
＞マスクって何様ですかね？そもそもマスクは一般人であって議員でも何でもないのですが、大金を献金したら政治に口出しをし、議員に命令したり脅したりできる権限まで与えられるのでしょうか。トランプは憲法の大統領出生条項を廃止をリップサービスしてい…
＞リズ・チェイニーの疑惑は噂ではなく捜査までされるのでしょうか。彼女は自分の地位を捨ててまでトランプと戦っている印象があるのですが、疑惑が本当だったらとても残念です。 12月21日 05:59 ＞拙返コメです。 先週ラウダ―ミルク報告が公表された。これ…
問題の米のつなぎ予算ですが、下院を2/3の賛同で通過すれば問題なかった。その目的で多数派共和党と民主党の両党で協議し、1/18に下院通過の予定だった。そして議会は祝日休会のお開きです。しかし、それに突然ケチをつけたのがあのイーロン・マスク。 マス…
カキストクラシ―(=kakistocracy)という言葉がトランプ当選直後にメディアに頻繁に出回るようになり、今や流行語になっている。この英語はややこしそうな単語でおそらくギリシア語あたりからのオリジンなのだろうが、はっきりした意味は不明❓ この単語の最初…
12/11今日のニュースは、上のキンバリー・ギルフォイルが駐ギリシア大使に指名されたことでスタート。これは昨日からの続きでした。彼女の前の夫君はあのカリフォルニア州知事ニューサム。結婚してすぐニューサムは現在は高家賃とホームレスで有名なサンフラ…
イスラエルとヒズボラ（イランの傭兵組織）の停戦が成立した日に、トルコが後ろ盾になっているイスラム原理派民兵がシリアに侵入、あっと言う間の10日間でした。12/8にアサド政権の首都ダマスカスが制圧された。国際情勢専門家は一様にプーチンのロシアの弱…
トランプが指名したピート・ヘグセスの過去の素行がメディアで暴露 ❕ で大騒動のさ中。共和党大統領候補に出馬していた、デサンティス・フロリダ州知事の名がもうその後釜として出ているが、デサンティス側は口を閉じている。 デサンティスは2024年プライマ…
12月1日（日）の夕刻、突然メディアで流された、ハンターバイデン恩赦の予告 ❕ その後ほどなくバイデン大統領は愛息の恩赦書類に署名し、アフリカ諸国訪問へ旅立った。 飛行機に乗り込んだバイデンの姿は弱弱しい高齢者でした。これはあくまで第三者としての…
昨日サンクスギビングデーのSNS上の話題は下の動画でしたが、 その前に一言！ 実は国際情勢の変化です。この一か月前から北朝鮮のウクライナ参戦が話題になった。ウクライナは激しい反撃に出た。これはバイデン政権のバックアップによるものです。トランプの…
サンクスギビングデーとは、ネイティブアメリカンがヨーロッパからの違法移民をこの地の食料で餓死から救ったことを感謝し祝ったものですが、何か？ ガボガボガボ ところでトランプはすでに司法長官にあの未成年者との違法セックス事件のマット・ゲーツを指…
前回のブログ記事でも書いたように、トランプは報復人事を兼ねて独裁制の足固めを企んでいる。はっきり言っておきますが、トランプの言論の自由、経済生活の向上などは全くの詐欺。この先の経済について今米国内で不安が急激に高まっている。 あのヒトラーの…
あっと驚く衝撃指名 ❕ トランプの国防長官候補のへグセス（45歳）、フォックスでお馴染みの人気マッチョ・キャスターです。 news.yahoo.co.jp しかし早くもレイピストだった事がメディアで暴露。 米国防長官指名のヘグセス氏に性的暴行疑惑、トランプ氏の政…
カマラハリスが勝利した暁には拙ブログも当分バケーション ❕ なんちゃって思っていたところ、トランプが勝利です。 それでまた反トランプ・ブログを続けることになりました。 理由は、トランプは大統領になるべき人ではなかった、犯罪者だという冷たい現実で…
今日11/11（月）はベテランズ・デー（復員兵の日）。政府と学校は休みですがビジネスは通常です。 下は第二次世界大戦の復員兵たちの敬礼。彼らはファシズムと戦ったのだ。だが、何と、今になって母国アメリカにファシズムが蘇った。 ヒットラーとトランプの…
下がXで拡散され、ニュースウィークで記事になった。 この動画は国営ロシアTVによるトランプ勝利の報道です。このTVはロシアで人気があるそうで、これをXで拡散したのは、著名な米レポーターです。 米国の大統領再選報道にしては極めて異例とカキこです。 メ…
11/5はトランプ勝利で終わった。民主党への投票規制をしたという憶測が流れていて調査がされるはずです。 トランプの側近はすでにブループリントを明確にした。オバマ元大統領が導入した国民健康保険の廃止。それに社会福祉金のカットです。そして、あのレイ…
11/5の大統領選投票日まであと２日です。しかし、早期投票で各州のほぼ60％近くの有権者が11/5（火）の前には投票している、と報道された。 はっきり言ってトランプ、ハリスのどちらが勝ってるのか？という問いの答えは今の時点では出て来てない。これマジで…
11/5まであと３日。只今全米の各州で早期投票が実施中。拙州では早期のみで投票率が60％に達する見込みだそうです。 選挙予想ですが、私のような第３者には見当がつきません。これマジです。 今はケータイによる世論調査と早期投票の調査の2本立てです。やは…
