冬のダム湖
工場燃ゆ
夕景
霧の中
早朝の冷え込みで毛嵐が発生するダム湖
多分明日の早朝には出るだろうと予想、早寝5時起きで即出発
撮影した日の 日の出は6時40分過ぎ
高速に乗り目的地を目指すが霧の中、目的地に到着するも
深い霧で何も見えない状態
それでも晴れることを期待してカメラを設定するが一向に晴れず
カメラが最も嫌う状況でAFではレンズが動きピントは合わない
MFで被写体を追うが霧の中に見え隠れ、難しかった
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阪神淡路大震災から30年、その日の事は忘れることができない
東京へ出張に行く予定で一番の新幹線に乗るため起きた矢先に大きな揺れ
家の中はグシャグシャな状態でしたが、それでも出張に行かねばと
バス停で待てどもバスは来ず
自転車に乗ったおじさんが近くの新幹線の橋脚が落ちているので
バスは来ないよと教えてくれた
自宅に戻り家族を説得、車で会社に向かうが、新幹線の橋脚が落ちていたり
ブロック塀が崩れていたりでどうにか会社に到着
誰も来ていないフロアはロッカーや机がぐしゃぐしゃでした
近くに住む数人が出社しロッカーを起こし、後を任して・・・
自宅に帰るが幸いにも屋根瓦らズレた程度でガス、水道、電気は早く回復した
武庫川から西は酷い状態だとテレビで知った
多分明日の早朝には出るだろうと予想、早寝5時起きで即出発
撮影した日の 日の出は6時40分過ぎ
高速に乗り目的地を目指すが霧の中、目的地に到着するも
深い霧で何も見えない状態
それでも晴れることを期待してカメラを設定するが一向に晴れず
カメラが最も嫌う状況でAFではレンズが動きピントは合わない
MFで被写体を追うが霧の中に見え隠れ、難しかった
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阪神淡路大震災から30年、その日の事は忘れることができない
東京へ出張に行く予定で一番の新幹線に乗るため起きた矢先に大きな揺れ
家の中はグシャグシャな状態でしたが、それでも出張に行かねばと
バス停で待てどもバスは来ず
自転車に乗ったおじさんが近くの新幹線の橋脚が落ちているので
バスは来ないよと教えてくれた
自宅に戻り家族を説得、車で会社に向かうが、新幹線の橋脚が落ちていたり
ブロック塀が崩れていたりでどうにか会社に到着
誰も来ていないフロアはロッカーや机がぐしゃぐしゃでした
近くに住む数人が出社しロッカーを起こし、後を任して・・・
自宅に帰るが幸いにも屋根瓦らズレた程度でガス、水道、電気は早く回復した
武庫川から西は酷い状態だとテレビで知った