●「読売新聞」9月20日(朝刊)
うっとおしい時間がやってくる。退位したら「フツーの人」になるべきだ。
本音の政治家二階の面目。やはり、そうか、そうなんだな。
表現の自由も個人情報保護も誰しもに保証されるべきもの。しかし、差別する自由までもか?それは違うだろう。
「知らない」ということは、こんな事態を生むのだ。部落問題にも言えることで、他人事ではない。
●「読売新聞」9月20日(夕刊)
福島の事故の収束の見通しは全くたっていないのに、何が「合格」なのか?いい加減にしろよ!
●「河北新報」9月7日
泥縄の駆け込みでこんな大事なことを決めていいのか?誰が責任をとるんだよ!