BooPapa　LIFE

  

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今日はクルマの冬支度してました。
ルーフボックスも付けましたよ～




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今乗っているクルマには時計がありません。

いや、あるんですけどね　　ここに


でもこれじゃあ助手席からは絶対に見えないわけで。


ある日、わが家の奥さまがこうおっしゃるんですよ。


時計がないっ！！


まあ確かに、不便といえば不便。


で、これが届きました。



シースルー クロック　送料別￥981　（送料　全国一律￥420）
（もっと安いお店もあるんですけど、送料がお高くて）

ホワイトを頼んだつもりだったんですけど、届いたのはシルバー。
はい、注文を間違ったみたいです(笑)
というか・・・　　ホワイト自体が存在しないらしいです(^_^;)

いたってシンプルな電池式の時計。
横のボタンを押すとブルーのバックライトが点灯。
これで夜も見えるそうです（バックライトはまだ試していませんが・・・）

電池はLR44を２個使用。
でも精密ドライバーがないと電池を入れることができないという、ちょっと面倒な側面も(笑)
お値段がお値段だけに、こんなもんですね。

こんなふうに電池を入れます。



時刻合わせをして



おぉ！シースルー(笑)


取付けはサンバイザーにはさみ込むだけのワンタッチ。
もちろん助手席側のサンバイザーにつけました。

あ・・・　　取り付けた写真撮るの忘れてました。


電波時計じゃなくてもいいんです。（負け惜しみ？）
だいたいの時間がわかれば(笑)


ブルーのバックライト付き!シースルークロック



黒もありますよ～



これも必要ですな
エンジニア ENGINEER 精密ドライバー DK-31








  

WRC2009　第７戦アクロポリスラリー　ＤＡＹ２　ＳＳ７
シトロエンのセバスチャン・ローブ



ご無事でなによりです。  

今年４月、初めてナビを手に入れました。


『GARMINｎｕｖｉ２０５　GPSポータブルナビ 』です。
ネットだと２万円台で買えちゃいます。


これ、いいです！
２０万円とかする立派なナビも多いけど、ぶ～パパ的にはこれで十分！！
コンパクトでバッテリー内蔵。
クルマからの取り外しもワンタッチなので、家の中で目的地のセットなんかもできちゃいます。
操作は画面のタッチパネルで簡単操作。

画面が３．５インチとちいさめなのでどうかなと心配してましたけど、なんのなんの、十分な大きさ

ガーミンといえばGPSの老舗メーカー。
信頼性も高いです。

ぶ～パパ、大満足のポータブルナビです。
良い買い物しました

  

「アバルト」が独立ブランドとして復活しましたね！！
待ってました！！という感じでとても嬉しい



ここしばらくはフィアット車のグレードの一部にアバルトがあっただけでしたから。
先月１４日には「アバルト　グランデ プント」も発表されました。
いいっすね～　これ！

直列4気筒 DOHC 16バルブ 1.4リッター　
インタークーラー付きターボチャージャー搭載

最高出力：114kW(155PS)/5500rpm
最大トルク：201Nm（20.5kgm）
トランスミッション：6速MT

「SPORT BOOST」を押すとパワーブーストモードに切り替わって
最大トルクが230Nm（23.5kgm）に増加、電動パワーステアリングの
モードもスポーツモードに切り替わるそうです。

足回りは通常のグランデ プントよりもフロントのバネレートを
20％強化、車高を15mmダウン。
フロントブレーキはアバルト専用のブレンボ製が装着。
キビキビとした走りが楽しめそう 。

これが車両本体２７０万円って、安くないですか？！！




実車が見たくて先日、アルファロメオ札幌に聞いてみました。
ところがですね・・・

アバルトは独立ブランドになったので、今のところアルファロメオ
札幌では取り扱う予定はないそうで、展示車や試乗車も置けないそ
うです。取り寄せて販売することはできるということでしたけど。

あ～残念

北海道にも是非、アバルトディーラーを！
  

この世界的な金融危機で自動車業界も業績悪化で大変なことになってますが
イタリア最大の自動車メーカー「FIAT」も・・・
１ヶ月間全工場で自動車の製造停止だそうですよ。
フェラーリとかアルファロメオとかを傘下におさめる大会社ですよ。

ぶ～パパとしてはこのニュース、ショックですねぇ。
イタリア車が大好きなんです。

国産と比べればそりゃ故障は多いかもしれないけど、運転する楽しみを与えてくれるクルマだと思うんです。


過去にはこんなクルマを相方専用車にしてたことがあります。

フィアット プント スポルティング アバルト


排気量1200ccの小さなクルマですけど、ギヤ比や足回りもアバルト仕様になっていて峠を攻めたりすると最高に楽しいクルマでした。
エンジンもやはりイタリア車のそれで、回してなんぼ。油断してるとすぐにレッドゾーンに入っちゃうんです。
コンピューター系の故障で泣く泣く手放しちゃいましたけど・・・。



こんなカタログデザインだけでも、すごくオシャレな感じがしません？

フィアット　クーペ　とか


フィアット　バルケッタ　とか