しっとう?岩田亜矢那

神戸で活躍するタレント「あやにゃ」こと岩田亜矢那さんを勝手に応援する非公認ファンサイトですか?

《解説編》意味がわかると怖い話2340 「ノック」

2016å¹´10月31æ—¥ 22時53分41秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
ノックの回数に注目。

最初は一回、次に五回…その次に四回。

携帯電話での文字入力、
スマホで現在使われている「フリック入力」ではなく、
ひと昔前の「トグル入力」に当てはめてみると


1→「あ」

5→「な」

4→「た」


同じようにやっていくと


五回×5→55555→「の」


一回×3→111→「う」


三回×2→33→「し」


九回×5→99999→「ろ」


繋げて読むと、

「あなたのうしろ」



しかし、主人公は壁に寄り掛かって携帯をいじってた。


ということは…ノックの主は壁の中にいる…?

織田信長だけでなく、竹中半兵衛の末裔もフィギュアやってた!

2016å¹´10月31æ—¥ 17時33分33秒 | ãƒ–ログ
織田信長の末裔はフィギュアスケートやってるけど、
同じ戦国武将竹中半兵衛の末裔、それも直系の子孫の方もフィギュアやってた!

と言ってもこちらは日本人形。
本日の日経新聞紙面より、
竹中重男氏(正に半兵衛の末裔ってお名前!)
日本人形、そしてそれに重ね着する衣装を作る、元禄時代の製法を受け継がれている。

「元禄時代」??

そう竹中半兵衛の直系だから江戸時代は勿論、武士。
曽祖父の重固は幕府最後の陸軍奉行だから相当偉かったんですな。
でも明治維新後、俗に言う「武士の商法」で失敗しまくり、
結局三女が人形作りをして生計を支えたんだけど、
それがすっかり家業になったと。

信長、半兵衛、
戦国武将の末裔が共にフィギュアをやってると。
不思議な因縁でございます。

鰹・才谷梅太郎 「 鰹・たたき丼」

2016å¹´10月31æ—¥ 14時12分21秒 | ï¼¢ç´šã‚°ãƒ«ãƒ¡
三宮センター街の地下にある
鰹・才谷梅太郎の鰹・たたき丼。

カウンターの真ん中に置いてあるジャーからお出汁を勝手にすくって、まずはお茶代わり。
〆はざーっとかけてお茶漬けにして頂く。

鰹に衣付けて揚げた
「鰹・カツ丼」
も心惹かれたなぁ。

2016神戸ルミナリエ設営開始!

2016å¹´10月31æ—¥ 13時57分42秒 | è¿‘くに行きたい
街はハロウィン気分一色だけど、
神戸旧居留地ではルミナリエの設営開始!

たぶんフロントーネの部分なんやけど、
去年より更に前後に広がってるような。

意味がわかると怖い話2340 「ノック」

2016å¹´10月31æ—¥ 07時42分50秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
ここのところ毎日!イタズラか何か知らないけどずっとノックが続くの!

何なのよもう!しかも決まって私が家にいるだけだし…もう気持ち悪い…。


昨日も鳴ってたし…

警察に頼んで見張ってもらったけど、何も無かったみたいだし…


でもノックはずっと続くの。

壁に寄り掛かって携帯をいじっていると…


『コン…』

あ、まただ。もう嫌…

『コンコンコンコンコン…』

『ココンコンコン』


何かリズミカルだし。ホント気持ち悪い!


『ココンコンココン、コココンコンコン、コンコンココンコン、コンコンコンココン、コココンココン』


今日は少し長いわね…


『コンコンコン、コココンコココンコココン…』

今までで一番なが…


『コココンコココンコココン、コンコンコンコンコンコンコンコンコン、ココンコンココンコココンコン、コンココンコンココンコココン、コココココンコココンコン…』

あー!もう、うるさい!

思わず大声を出してしまった。ノックの音は両親にも聴こえていたらしく、玄関の様子を見たが誰もいなかったらしい…

《解説編》意味がわかると怖い話2339 「ビー玉」

2016å¹´10月30æ—¥ 23時39分47秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
語り手は神。


『ビー玉』=星
『作品』=銀河
『虫』=ロケット

地球で科学が発達し、ついに銀河を飛び出せるようになった。

しかし、銀河から出た瞬間地球を含む銀河系が滅亡。

〔NHK大河ドラマ〕真田丸 第43回「軍議」感想 映画「十二人の怒れる男」へのオマージュ?

2016å¹´10月30æ—¥ 19時54分01秒 | ãƒ†ãƒ¬ãƒ“のつぼ
11人がギルティと断言する中、
たった一人だけ、固執するノットギルティ。
しかし、また一人、また一人とノットギルティへと変わって行く。

そんな
「十二人の怒れる男」
へのオマージュとして舞台
「12人の優しい日本人」
なる脚本を書いた三谷幸喜。

今回そのオマージュのオマージュと言うところか?

違うのは最後の最後、淀君の一言でどんでん返しされる事。
井上順が徳川と通じているとも知らずに。

〔NHK大河ドラマ〕真田丸 第43回「軍議」感想 真田信之と黒田長政

2016å¹´10月30æ—¥ 18時52分33秒 | ãƒ†ãƒ¬ãƒ“のつぼ
真田信之、黒田長政、共に偉大な、それも軍略に優れた「智将」を父を持ち、
その跡継ぎとして劣等感コンプレックスに悩んだ二人である。

二人とも充分優秀な、いや領主としては父を超える能力があったのに、
父に認められたくて勝手に足掻いてた。
そして二人とも「父は自分より優秀だと思っている、可愛がっている」と勝手に思い込んでた人物がすぐ傍にいた。

真田信之の場合、それは地を分けた弟であり、互いに愛し、認め合った相手なのに比べ、
黒田長政は、家臣であり、相手は自分の事をなめている。(少なくとも長政はそう思ってる)

それが奉公構と言う切腹に次ぐ仕打ちとなり、
結果、後藤又兵衛はあんな暴力的なひねくれ者になってしまった。
「軍師官兵衛」の塚本高史は好青年やったのになぁ。

偉大なる父に認められたくて足掻く、もう一人の跡継ぎ
徳川秀忠、は単なるボンクラだから論外か?

意味がわかると怖い話2339 「ビー玉」

2016å¹´10月30æ—¥ 09時05分36秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
最近ビー玉作りにハマっている


一から自分好みのビー玉を作り出す


そして、何万個とならべて1つの作品にするんだ


それの美しさと言ったら…


でもな、流石に自作だから大きさも不揃いだし、すぐに割れてしまうものもある


割れてしまっても俺は片付けない


何故なら、折角ならべた他のビー玉が転がっちまうからな


話は変わるけど、最近作った作品を誤って台から落として壊してしまった


なんか虫みたいなのが飛んでたから叩き落としてやろうとしたらガシャンって…


ハァ、なかなか気に入ってたんだよ


ギラギラ光るでかいビー玉や、真っ青に輝く小さなビー玉…


あぁ、折角作ったのに…

〔2016日本シリーズ〕日本ハムファイターズ日本一!大谷の影に怯えた広島カープ

2016å¹´10月29æ—¥ 23時42分07秒 | ãƒ–ログ
CSの時程には八面六臂の活躍をした訳ではない。
それでも広島カープは投打で大谷の影に怯えていた。

そして栗山監督は見事にそれを利用した。

この試合も4-4の同点で迎えた8回表、
二死満塁の場面で四番中田翔、
次の五番にはピッチャーのバースが入っている。
そこでネクストバッターズサークルに大谷を立たせてブンブン素振りさせた。
それに気をとられてか、ジャクソン5はストライクが入らず押し出しの四球。
相変わらず二死満塁の場面、一点リードしたとは言え、
栗山監督は大谷を代打に送らずバースをそのまま打席に送った。

それに安心したジャクソン5は投手バースにタイムリーを打たれ、
続くレアードにグランドスラムでジ・エンド。

思えばCSの最終戦の9回表、大谷をマウンドに送り、
札幌ドームの電光のに165㎞を連発させてみせたのは、
広島に大谷の影を植え付ける布石だったか?

男気と神格化した黒田のイメージを使い切れなかった緒方と、
大谷の影を見事に操った栗山、
監督の差が出た日本シリーズだった。

大相撲に続いて大阪勢が制する!
日本ハムファイターズおめでとー!!

《解説編》意味がわかると怖い話2338 「臆病な探検家」

2016å¹´10月29æ—¥ 20時11分09秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
山頂まで、
行きは6日間かかっているのに、
帰りは1日で家まで戻っている。

恐怖の余り人間離れした能力を発揮したのか?
若しくは語り手も亡くなって、霊になって戻ってきたのか?

ネスカフェ ドルチェ グストを事務所に導入~

2016å¹´10月29æ—¥ 15時19分30秒 | ãƒ–ログ
こりゃいい!
美味しい!
ガストのドリンクバーレベル。
水道水でもこれだから、ミネラルウォーターならもっと美味しくなる筈。

コスト的には普通のコーヒー、カフェオレで1杯50円程度。
カプチーノやラテマキアートで1杯100円程度。

コンビニカフェより安いし、
何よりこれから寒くなる時期、事務所内で飲めるのが良い。

よくCMでやってるバリストと悩んだけど、
コスト的に倍近いとは言え、「ドルチェ グスト」を導入して正解やった。

ティー専用マシン
「ネスレスペシャル.T」
もその内導入したいなあ。

意味がわかると怖い話2338 「臆病な探検家」

2016å¹´10月29æ—¥ 14時48分08秒 | æ„å‘³ãŒã‚ã‹ã‚‹ã¨æ€–いコピペ
ぼくは探検家のボブだ。昨日ある恐怖体験をしてしまって、今は家で震えている。

その恐怖体験をみんなにきいてほしいと思う。

ぼくは一週間前、ある山に探検しに家を出た。

その山には、家から電車やバスを利用して6日かかる。それから山頂まで登った。

昨日の晩にようやく山頂に着いた。

なぜここまでして山頂まで来たのか、そう、眠っているのだ、お宝が…。

しかし、山頂に着くと女の人がいた。なぜここにいるのだろうと思い、声をかけてみた。

彼女はこちらを振り返った。ぼくはびっくりした。髪が長く、色白、目が赤くて、服は血まみれ…

幽霊だ…。臆病なぼくは恐ろしくなり、お宝なんか忘れて、家まで逃げて来たんだ。

そして今日、ぼくは恐怖のあまり家に引きこもっているんだ。

本当に怖かったよ…。