しっとう？岩田亜矢那

う～ん、気持ちは判らないでもないけど、これは許されない事やわなー。

国民栄誉賞の授賞式でもポケットに手をつっこんだままが問題になったけど、
あれは自身が主役、賞を受ける方だったし、
授与するポチ安倍晋三はたかだか内閣総理大臣だし、長嶋より年下だし。

ポケットに手をつっこんでるのではなく
実は右ポケットの中に手を固定している、って事は理解してるけど
それでも皇室の前ではあかんわー。
勿論、天皇・皇后のお二人はそんな事で文句を言う方ではないけど、でもあかんわー。
誰か言うたらんとあかんわー。
それなら園遊会の出席を辞退すべき。
やっぱり一茂と袂を分かってから、周囲で意見を言える人が居なくなってもうたんかなあ。

何故、長嶋茂雄は右手に関してだけそんなに拘るのだろう。
言葉が不自由な事については、特に問題とせずに、人前でも堂々と発言している、
その姿は立派であるときっどさんの目には映る。
にも拘らず右手だけは絶対にポケットから出そうとしない。

やっぱり長嶋茂雄の中に
「常に長嶋茂雄であらねばならない」って拘りがあるのかも知れないけど、
それでも、あかんわなー。

「やっぱりピッチャーへの四球が痛かったですね」（マエケン談）

完全な「読売ジャイアンツ目線」ですな。
さすが読売巨人軍中国支店所属、
今年も散々、本店の為に働きましたもんな、最後のご奉公ですか？

今年の日本シリーズは見応えがあるなー。
ベビーフェイス楽天ｖｓヒール読売
という判りやすい図式で応援しやすいし。

あの藤田一也へのデッドボール、阿部は完全に打者の内側に構えてたからね。
ただ舞い上がってる西村が、予定よりも内側に入り過ぎて、左足のふくらはぎに当ってしまったようだけど。
それでも、出てきた藤田一也、
明らかに無理、いや走塁を考えたら不利なのに代走を送らなかった星野監督、
その「思い」が銀次の勝ち越しタイムリーを呼んだのは必然。

普段の野球を変えずに「横綱相撲」を続ける悪党・原ジャイアンツと
今日も則本を「第二先発」と「短期決戦」野球を繰り広げる星野イーグルス。

これまで中日・阪神・そして北京五輪と
短期決戦では悉く頂点を逃してきた星野仙一が遂にその瞬間を迎えるのか？

さあ第６戦は仙台に帰って田中マー君、
これが日本球界最後のピッチングだ！！

『実はこの間肝試しに行ったトンネルの中に、青白い顔の女の幽霊がいてな、そいつが俺に…』

するとそこまで話したところで弱々しいＡの体が突然痙攣しだして、ベッドの上に激しい嘔吐を始めた。
『おい！大丈夫かＡ！』
俺は慌ててＡの背中を擦った。しかしその途端、俺はＡに腕を掴まれ、ベッドに引き摺り倒された。
『すまん、幽霊なんか嘘や。俺、ずっとお前にこうしたくて、苦しくて…、クッ…』
泣き出すＡ。どうしていいかわからなかった。だけど俺の答えは一つ。

『俺もお前が好きだった。だから書き込みに間を空けるな』

エレベーターもんのいつものパターン。
「子供は高い場所にある高層階のボタンを押せない」
よって下りはともかく
上りはボタンを押せない。

じゃあ、娘はどうやって３２階から１階の新聞受けへ新聞を取りにいけたのか？

テレポーテーションのＳＰＥＣを持っている。
上りは実は根性出して階段で昇っている。
車椅子用に横並びの階数ボタンが付いている。
朝なので人が多く、誰かが一緒に乗るのでボタンを押してもらえる。

最後の一行
『うん！だってパパのためだもん！』
これに何か意味ありげなんだけどなあ。

ここ２週間程、なんか知らんけど死ぬほど仕事が忙しい。
今日も武庫川河川敷で綺麗に秋桜が咲いていたんだけど
経審の予約時間が迫っていて、スマホで撮る余裕さえなかった。

なんとか１ケ月も前の京都の写真をＵＰしておこう。
そろそろ紅葉が色づき始める、
京都にまた行きたいなー。

最近、ここ２ヶ月ぐらいか
毎朝起きて朝食を取りにテーブルに着くと新聞の朝刊が置いてある
私が起きる前にわざわざ取りに行ってくれているのか
今朝になって想像していたら少し嬉しくなり妻にお礼を言った
「あ、それね。あたしじゃなくてあの娘が毎朝取りに行ってくれているのよ」
「え？わざわざ１階の新聞受けにまで行ってかい？」
「そうよ」

ちょっとまて、だってうちは３２階だぞ・・・！
娘に何をやらせてるんだ！・・・と一瞬思ったが、ふと考えた
あ、エレベーターがあるじゃないか
なにを焦っているんだ私は

「あの娘も幼稚園に通い始めたばかりで興奮してるのか朝が早いのよ・・・どうしたの？」
「ううん、この歳で新聞取ってきてくれるだなんて少しできる子なんじゃないか？」
私は冗談を言い、笑ってごまかした
玄関から娘の声がする
「パパ！はやくいこ！」
さて、仕事に行くがてら娘を幼稚園に送っていくとするか
娘の真新しい制服が輝かしい

エレベーターに乗りながら私の小さなかわいい娘にお礼を言った
「いつも新聞取ってきてくれてるんだってな、ありがとう」
「うん！だってパパのためだもん！」

語り手は、三階に上がったまま降りてきていない

『下を見る』　『階段も何も無い』

若し夢を思い出し
『勢いよく開けようとした扉を一呼吸置いてからゆっくりあけ』なければ
一面の闇に白い服を着た男が飛び降りて赤い血を吐いて死んでいた
つまり夢の
『黒い蛇が白い蛇を吐き出し　白い蛇が赤い蛇を吐き出す』通りになっていた？

あと１月もすると京の師走の風物詩
「吉例顔見世興行」
の
「まねき上げ」
の出演者の名前を書いた看板で、この南座の正面がいっぱいになる。

しっかし早いよな～月日が経つの。
おっかしーなー。
確か先週、初詣で巳さんの狛犬探して琵琶湖の竹生島に行ったばかりやと思ったけど

俺は子供の頃よく同じ夢を見ていた。
それは「黒い蛇が白い蛇を吐き出し　白い蛇が赤い蛇を吐き出す」
といった物だった。

でもある日突然ぱったりとその夢を見なくなった。

自分自身特に気にしていなかったので
その夢はいつの間にか記憶の隅に追いやられていた。

大人になったある日
仲間から「肝試しに行こう」と誘われた。

着いた場所は森の奥の廃病院でいかにもな感じのところだった。
そんな所だとは知らず俺はその日白いＴシャツに短パンだったので
歩いている間にずいぶんと蚊にさされた。

そして肝試しの内容だが
じゃんけんで負けた奴から順に中に入って各階を一周して戻ってくるというものだった。

一人目が行った。
しかしなかなか戻ってこない。

心配した二人目が行った。
彼も戻ってこない。

次に俺が行った。
夜だと言う事もあって目の前も後ろも真っ暗だった。
なんとか懐中電灯の明かりを頼りに進んではいたが
一階・二階・三階と進んで行くうちに
いつのまにか自分がどこにいるのかすら分からなくなった。

だんだんパニックになってきて無我夢中で走った。
すると目の前に「非常口」と書いてある扉が目に入った。
「あそこから出られる！！」
そう思って扉に手をかけた瞬間なぜかあの夢を思い出した。
勢いよく開けようとした扉を一呼吸置いてからゆっくりあけた。

広がるのは一面の闇だった。

俺は下を見る。

ああなんだ。そうゆうことだったのか。

『自分で撮った』
はＪＫが自分で自分を撮ったのではなく
語り手が自分を撮ったエッチな写真。

つまり、語り手自身のエッチな写真を
どういう経緯か判らないけどＪＫが入手し、
それを元に語り手を脅して金を巻き上げているのである。

『マー君、満場一致で沢村賞受賞』
と云うニュースを聞いて、
そらそうやろうな、と単純におもいつつ
『沢村賞の基準となる７項目に着目すると、オリックス・金子はすべてクリア、田中は１０以上の完投数を実現できず、８完投だった』
って事実を聞いて、んん？と思った。

きっどさんの基礎知識として沢村賞は
「先発完投型投手」
だから岩瀬や、日本に居た頃の球児等のリリーバーは対象とならない。
あとなんとなく
「剛球型」

実は沢村賞には選考基準があるんですな。

登板試合数 - 25試合以上
完投試合数 - 10試合以上
勝利数 - 15勝以上
勝率 - 6割以上
投球回数 - 200イニング以上
奪三振 - 150個以上
防御率 - 2.50以下

この内、マー君は完投数が足らない。
確かに勝利・勝率なんぞは飛び抜けた数字とは言え
沢村賞のキモとなる「完投型投手」の部分が足らないのに
「満場一致」とは如何なものか？

だいたいこの「満場一致」の満票は何票か御存知だろうか？
たった「５票」

今年は
堀内恒夫、北別府学、平松政次、村田兆治、工藤公康
の五人によって勝手に決められているのである。

だいたいにおいて野球解説者ほど不勉強なスポーツ解説者もなかなかいない。
放送中のデータは全て実況アナ頼り、
「へ～そうですか」とか中継で反対に驚いてる姿はよくみる風景。

土橋正幸委員長の死去にともない工藤公康氏を入れたのは正解とは言え
あとのメンバーはどうなんやろ？
このたった５人のメンバーで恣意的に決められてもなあ。
ましてやオリックスの金子は全７項目をクリアしてるのだから。

選考基準ができた１９８２年、それ以降で全ての項目をクリアしたのは

北別府学（1982年）、江川卓（1982年）、桑田真澄（1987年）、斎藤雅樹（1989年）、佐々岡真司（1991年）、今中慎二（1993年）、ダルビッシュ有（2007年・2008年・2011年）、涌井秀章（2009年）、田中将大（2011年）、金子千尋（2013年）

にも拘らず受賞していないのは
江川卓（1982年）
ダルビッシュ有（2008年・2011年）
金子千尋（2013年）

なんの為の基準やねん？と思うね。
土橋さんは、ダルビッシュの事よっぽど嫌いやったんかな？

まあ「沢村栄治賞」なんて名前からして読売巨人軍の息のかかった賞だし
「正力松太郎賞」と並び、我々タイガースファンからしたらどーでも良い賞である。
それ以前に沢村賞なんぞ公式の賞じゃないし！
別にちゃんと最優秀投手賞だあるし！

あっ、でも２００３年に井川慶が受賞しとんな！
しかもこの年は２人受賞ってどないやねん？

この間街歩いてたら、女子高生がいきなり寄ってきて声かけられたのね

そしたら自分で撮ったエッチな写真を「買ってください１枚５０００円です」って言うのね

怖い世の中になったもんだよな

おかげで金ないわ

語り手は「振り込め詐欺」どころか
ボケてるじーちゃんを騙して孫だと思い込ませて、
家に入り込み小遣いを貰い、
家族が居ないのをいい事に、財産を狙ってる詐欺師。

でも、じーちゃんはボケてないのかも。
ホントの孫じゃないと判っていて、家に入れてるのかも。

それはそれで寂しく、怖い。

やっぱりマー君は凄いなあ。
ここぞって時に、ここぞって球を投げられる。
だから負けないんやな～
ウチの岩田稔も割れた爪の垢でも煎じて飲んで欲しいね。
ここぞって時に、アカンって球投げて悉く打たれてるもんなー。

しっかし、楽天もウチみたいな拙い攻めでよう勝てたもんだ。
正にタイガースとの違いはマー君がおるか、おらんかなんやろな。

ただ、今日も記事が出てたけど、現在失効しているポスティングシステムの新たな枠組み構築が暗礁に乗り上げてるとか。
国債がデフォルトするか？って事態でもギリギリまで妥協しないアメリカの国民性を考えても、まだまだ難航しそう。
ひょっとして今年は間に合わないか？
それともこの際、楽天市場を通して売却するか？？

文部省の官僚が
「日本語の読み書きが出来ないで誰に何を教えるというのか？」
なる発言は至極もっともである。

捨松にしろ、津田梅子にしろ、何アメリカかぶれしとんねん？
おるおる、こんな奴。
東京行ったらいきなり東京方言を使う輩。
最年少の津田梅子でも６歳まで日本におってんやろ？
なんで日本語忘れてまうねん！そんなもんなん？？
捨松なんぞ１２歳まで日本で育って、なんで畳の上で座れない？
イマドキ、日本に来る外国人観光客でも正座くらいしゃはるぞ！
女座りでもしといたらええやろ？家族も何を甘やかしとんねん。

あーゲンクソ悪い！こんな奴ら大嫌いや！！

って感じさせるのは水原希子が案外巧い証拠かも、これがドラマ初出演は意外なくらい。
やっぱり映画で鍛えられてるからなあ、「ノルウェイの森」の時はホント酷かったけど。
番組ＨＰのインタビューで
『彼女の持つ“周りの人と違う外国人っぽさ”を出せるように、少しオーバーに「私はアメリカ人だ！」くらいの感覚で演じるように心掛けています。』
ってのは成功している、よう考えたら彼女はアメリカ国籍だし。
でも育ちは関西人、神戸っ子なんですな。

本物の大山捨松はもっと素敵なレディだったみたいだけど。