Plankton Staff Diary

プランクトンのスタッフ日記

St.パトリックス・デー

2009å¹´03月16æ—¥ | ã®ã‚‚と
昨日の日曜、アイルランド最大のお祭り、St.パトリックス・デーのパレードが原宿で行われました。天候に恵まれ、鮮やかな緑の衣装で仮装した人々、パイプバンド、マーチング・バンド、巨大ギネスのオブジェなどに並び、我々もスウェル・シーズン/リアム・オ・メンリィ公演のサンドウィッチマンとして練り歩きました。

この日は、アイルランドを象徴する色、緑色の物を身につけてお祭りに参加するのが習わしになっていますが、それとは関係なくチームで最も目立っていたのは、期待の鴨汁隊員。大阪の人はやはり違う!オシャレ帽子+手巻き式ムービング・眉毛&口ひげマスクを着用。これら全て自前のコスチューム。アイルランド国旗をはためかせながらミニラジカセで名曲"Falling Slowly"を流す隊員は、子供達のハートをグワッシわし掴み!大人、外国人にも超バカ受け!「人生最多のフラッシュを浴びた一日」となりました。(本人談。鴨汁:写真中央奥にちらり。)

そのほか特記すべき事としては、昭和フリークの松井は、噺家気取りで渋い緑色の和服姿でした。外国人を中心に、それなりに受けた様子。(なぜか写真にはいません。)

P太郎氏は、緑というよりはカーキのジャンパーでしたが、男性ではプランクトン社員歴最長なので、若干、お客さんで顔をご存知の方もいらっしゃるようでした。
彼は、なんと今年でバカボンのパパと同じ年齢になるとか。なんかめでたい様な気がします。

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