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Plankton Staff Diary

プランクトンのスタッフ日記

リアム、シークレット・ライヴ@カラオケ・ボックス

2009å¹´05月25æ—¥ | P太郎
Keiko's Barに先に書かれてしまいましたが、あまりにも楽しくて素晴らしい時間だったので、同じネタだけど書きます。
5/21の取材日に、リアム・オ・メンリィと関係者とカラオケにいきました。

リアム以外は誰も歌わないで、リアムが歌うロック/ソウルのスタンダードをただただうっとりと聴いているだけ。
歌って欲しいアーティストをリクエストすれば、リアムが曲を決めるという感じで、誰もが知っている超名曲ばかり!!
なんと超贅沢な2時間。ほとんど、リアムのコンサートでした。
リアム、ありがとう!!
それにしても、リアムの声は凄かったです。


●5/21@某渋谷カラオケボックス・セットリスト

ボブ・ディラン/?
ビートルズ/?
ローリング・ストーンズ/ギミー・シェルター
ポリス/Message In A Bottle
イーグルス/?
ロッド・スチュワート/セイリング
マーヴィン・ゲイ/ホワッツ・ゴー・イン・オン
レオン・ラッセル/ソング・フォー・ユー
カーティス・メイフィールド/?
レッド・ツェペリン/ブラック・ドック
エリック・クラプトン/ワンダフル・タイム
ボブ・マーリー/?
ルー・リード/ワイルド・サイドを歩け
スティーヴィー・ワンダー/迷信
キャロル・キング/君のともだち
エルトン・ジョン/?
オーティス・レディング/ドッグ・オブ・ベイ (←これが締めの曲でした)


The Swell Season 東京国際フォーラム ホールC

2009å¹´05月20æ—¥ | Pagy
本日、スウェル・シーズン来日公演が東京国際フォーラム ホールCで行われます。
スペシャルゲストは、リアム・オ・メンリィ。
当日券も販売されますので、ぜひお越し下さい。
当日券は17:30からで7500円です。
お待ちしております。

昨晩は、渋谷DUOでリアムの公演がありました。
久しぶりに聴くリアムの歌声はすばらしかった。
スウェルももちろんですが、リアムのアクトにも乞うご期待!



日産GTRvs新幹線

2009å¹´05月16æ—¥ | é´¨æ±
イングヴェイ・マルムスティーンのギターが新幹線より早いのは世界の常識だが、イギリスの"TOP GEAR"という番組では「日産GTRvs新幹線」という小学生の夢のような対決が放映された。

この番組、モンティパイソンでお馴染みBBCの制作で「オープンカー上で何キロでズラが飛ぶか?」や「ロッククライマーと車の山登り競走」など、数々の阿呆企画を炸裂させている。

今回は間抜け二人組が新幹線・船などの公共交通機関で、プロドライバーらしき親父が最新型 NISSAN GT-R(ナンバープレートが23)で、石川県・能登半島の羽咋(はくい)から交通安全ブッダのある千葉県ノコギリ山までの640キロを激走する。コース設定がマイナー過ぎ!

もちろん本当のレースではないが、脚本と撮影が凝っていて、映画並に楽しめる。
「キャノンボール」思い出したなぁ。
あれって、ジャッキー・チェンとマイケル・ホイが日本人の役なんだよねぇ...


*youtubeでは4分割されて字幕付き

James Brown『Singles, Vol. 6: 1969-1970』

2009å¹´05月12æ—¥ | P太郎
James Brown『Singles, Vol. 6: 1969-1970』

数年間からシリーズとなってリリースされているJBのシングル集(コンプリート?)の第6集。2枚組。
この時期はJBの絶頂期。
どの曲も凄いテンションで燃える。
聴いたことがない曲が多数収録されて嬉しい。

そういえば、ソウル系/R&B系の曲名の後には、よく(Part.1& Part.2)と表記されているが、これは、シングルでの発売が中心だった当時、シングル片面に曲が長すぎて収録出来ずに、同じ曲を途中で切って、前半(Part.1)をA面に、後半(Part.2)をB面に分けて発売したからと、映画『レイ』で知った。
JBも(Part.1& Part.2)と表記されている曲はたくさんあるが、CD時代の現在、JBのアナログ・シングル盤なんて聴いたことない。だから、(Part.1)と(Part.2)がくっついていたものばかり聴いていたから、(Part.1& Part.2)の表記が謎だった。このコンピでは、しっかりとシングルのままの状態で収録されているので、初めて(Part.1)と(Part.2)で別れいるのを今回初めて聴いて、非常に面白かった。 


ちなみに、5月下旬に、このJBのシングル第7集が出る。
こちらの音源の時期は1970-1972。
こっちはもっと燃えそう!!
収録曲をみると、1970年の音源がメイン。
1970年というと、JBのバンドに、この後PーFUNKで大活躍するあのファンク・モンスター、ブーツィー・コリンズの在籍時。
第6集にも、ブーツィーが参加曲が収録されていたが、disc.2の最後の曲だけだった。が、その最後の曲は初めて聴くものだったが、これがカッコイイ。もうこれは第7集を買わなければという気にさせてくれた。商売上手!!

かつてない超大型新人のエミ・マイヤー来日してます。

2009å¹´05月02æ—¥ | ã®ã‚‚と
大注目の新人、エミ・マイヤーが来日中です!
さっき東京に無事到着。鴨汁氏が「Emi! 熱烈歓迎」と書いたお手製のハタ振ってお迎え。
明日は、原宿のオシャレなvacantという場所でイベントに出演!
その他に、連休中には都内近郊ではインストア・ライブもたくさん行います!
詳しくはオフィシャル・サイトを!

エミちゃん本人によるブログ

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