しらすに漂白剤が使われてるって知ってる?どうやら、しらすを白く見せるために漂白剤が使われてるもの、多いらしいです(「かちり」に透明感出すための青色が使われてるのは有名だけど)。なのに「漂白剤使用」と書かれているしらすなんて見たことない。「無表示、けしからん!」ということで、度々お店の人に「このしらす、何も書いてないんですけど漂白剤は使われてないんですか?」と聞くと「う~ん、はっきり分からないけど、使われてるでしょうね」と答えられる。んー。何かの本(「食品を安全に食べる法」みたいな内容の本)に「必ずしらすは一度湯通しすべし」みたいに書いてあったけど、安全性が不透明だからこそ、そうすべきだと思う。
最近、にがうりをしらすとかつお節で炒めたつくだ煮にハマって、しらすを買う機会が増えた。んで、しらすを購入しようとスーパーに行ったら、同じ製造会社の商品で「90g 270円」のものと「50g 330円、無添加」のものが売られていた。近くにいた店員さんに「こちらに『無添加』と書いてあるということは、もう一方は添加物が入ってるってことでしょうか?何も表示されていませんが」と聞いたら「そういうことだと思います」との答え。
「おいおい、消費者をなめんなよ!しっかり表示せー!」と思って、製造会社に電話で問い合わせたら「うちの商品は全て無添加です」だって。「では、どうして無添加シールが貼ってあるものとないものがあるのですか?無添加シールの方はなぜ高いのですか?」と聞いたら「いろんな商品があるということで。浜のものなので採れた日によって値段はいろいろです」。は?納得できないぞ。「それならば、私みたいに、漂白剤を使用しているか不安に思っている消費者もいるのですから、使用していないなら不使用と記載したらいかがですか?」と言ったら「それはできません(強気!)。うちの商品は全商品、添加物不使用です。だから記載するつもりはありません」。?????。「でも、片方に『無添加』と書かれていれば別の方はそうじゃないと思うのが普通だと思いますよ」「では、販売店の方には忠告しておきます。でも記載はしません」だって。う~ん、全然納得できないんだけど…。
それにしても、写真のないブログはつまらんね~。結局、お茶浴びしたカメラは、「水没」ということで「相当、修理費かかります。2万円くらいは覚悟して下さい」とのこと。ガガ~ン。が、運良く、携行品保険に入っていたおかげで、購入金額の半額(-免責代)が下りることになったの。本来ならば修理して最後まで使うべきだろーが、約5年愛用したデジカメ、いろんなトコにガタがきてたもの、直してもすぐに故障しそう(実は修理、これで2回目)。それならば、ちょっと心は痛むが、保険補償額を足して、この先使えそうな一眼レフデジカメに買い替えた方が良いのでは…とだんなに相談したところ「けーちん、良いカメラ買っても使いこなさないもん、一眼レフじゃなくていいよ」と言われた(全く返す言葉がありましぇん)。ニコンの一眼レフF801は持ってるけど、HP作ってるとデジカメじゃないと使い勝手悪いんだもん。それにしても、芸短大時代、カメラの授業で使うために親に奮発して買ってもらった一眼レフ。結局、オ-ト撮影しかしてしておらず「猫に小判」いや「豚に真珠」(どっちも一緒や!)状態だった私。10万円以上した高級品も、今やほとんど価値がないと言われている…。久々に、また使ってみようかな。
最近、にがうりをしらすとかつお節で炒めたつくだ煮にハマって、しらすを買う機会が増えた。んで、しらすを購入しようとスーパーに行ったら、同じ製造会社の商品で「90g 270円」のものと「50g 330円、無添加」のものが売られていた。近くにいた店員さんに「こちらに『無添加』と書いてあるということは、もう一方は添加物が入ってるってことでしょうか?何も表示されていませんが」と聞いたら「そういうことだと思います」との答え。
「おいおい、消費者をなめんなよ!しっかり表示せー!」と思って、製造会社に電話で問い合わせたら「うちの商品は全て無添加です」だって。「では、どうして無添加シールが貼ってあるものとないものがあるのですか?無添加シールの方はなぜ高いのですか?」と聞いたら「いろんな商品があるということで。浜のものなので採れた日によって値段はいろいろです」。は?納得できないぞ。「それならば、私みたいに、漂白剤を使用しているか不安に思っている消費者もいるのですから、使用していないなら不使用と記載したらいかがですか?」と言ったら「それはできません(強気!)。うちの商品は全商品、添加物不使用です。だから記載するつもりはありません」。?????。「でも、片方に『無添加』と書かれていれば別の方はそうじゃないと思うのが普通だと思いますよ」「では、販売店の方には忠告しておきます。でも記載はしません」だって。う~ん、全然納得できないんだけど…。
それにしても、写真のないブログはつまらんね~。結局、お茶浴びしたカメラは、「水没」ということで「相当、修理費かかります。2万円くらいは覚悟して下さい」とのこと。ガガ~ン。が、運良く、携行品保険に入っていたおかげで、購入金額の半額(-免責代)が下りることになったの。本来ならば修理して最後まで使うべきだろーが、約5年愛用したデジカメ、いろんなトコにガタがきてたもの、直してもすぐに故障しそう(実は修理、これで2回目)。それならば、ちょっと心は痛むが、保険補償額を足して、この先使えそうな一眼レフデジカメに買い替えた方が良いのでは…とだんなに相談したところ「けーちん、良いカメラ買っても使いこなさないもん、一眼レフじゃなくていいよ」と言われた(全く返す言葉がありましぇん)。ニコンの一眼レフF801は持ってるけど、HP作ってるとデジカメじゃないと使い勝手悪いんだもん。それにしても、芸短大時代、カメラの授業で使うために親に奮発して買ってもらった一眼レフ。結局、オ-ト撮影しかしてしておらず「猫に小判」いや「豚に真珠」(どっちも一緒や!)状態だった私。10万円以上した高級品も、今やほとんど価値がないと言われている…。久々に、また使ってみようかな。