昨日の夕方から体調絶不調な私…。そりゃ自業自得だ。こんなに忙しくしてたら、体だって悪くするよな。テルミーの先生にも「このままだと肝臓悪くする。すでにSOS出てる」と会う度に叱られ、「今年はバザー役員だもん。忙しくしないなんて無理ー。来年から気をつけます」って言い訳してるくせに、来年度は学校の児童全員にCAPのワークショップを開くために計画しなきゃーだの、改築する学校をエコスクールにするために動かねばーだの企んでたりする(キリがねーっ。やめよっかなー)。
ほいでもって、昨日は頭ガンガンで、娘たちは湿布と熱冷まシート貼ってくれて、長女は次女をお風呂に入れてくれて、ワガママも言わず協力してくれた。朝も、畑に行ってたばーば(暴風雨で畑の野菜がなぎ倒されてくちゃくちゃだったらしい)と寝込んでる私に代わって、長女は次女にご飯を食べさせ、次女の支度の手伝いをし、時間を守って学校へ行った。
こんなに家族のために協力し、妹をグズらせないように気を使い、私が楽になるように手伝ってくれたってーのに、私は夜、娘にヒドいことをたくさん言っていたらしい。
「眠れない~怖い~」と言う長女に「頭に響くから泣かないで!うるさい!黙って!」。更に泣く娘に「いい加減にしなさい!!何で寝れないの!!」
朝、長女に「昨日の夜寝れなかったのは、将来、ママたちが自分より先に死んじゃったら嫌だなー。戦争とか起こったらどうしよう…と思ったら怖くて眠れなくなっちゃった」と言われ、めちゃめちゃ後悔しました。彼女は「死」に対する、不安な気持ちに苦しんでたんだ。私も「死」に関しては異常なまでの恐がりだったから気持ちは良く分かってるはず。パニくる度に母は忙しい手を止めて「大丈夫、大丈夫」と抱きしめてくれてたっけ…。なのに私ったら…。
「昨日の夜は怒ったりしてごめんね」と謝ると、「ママが頭痛いのに、いつまでも泣いてごめんね」と長女。
「怖い~眠れない~」と言われる度に「とにかく寝なさい」だの「怪談話みたいな本なんて読んでるからでしょ。借りてくるのやめなさい」なんて(逆に)責めるよーなこと、ついつい言ってしまう私。「寝れるまで側に居てあげるよ」なんて優しい言葉、次女には言えても、長女にはナイ、ナイ。上の子にはついつい「もう大きいんだから」って心理が働いてしまうけど、洒落臭いこと言ってても所詮3年生。もっと気持ちを受け止めてあげない…と毎度ながら懺悔です。
ほいでもって、昨日は頭ガンガンで、娘たちは湿布と熱冷まシート貼ってくれて、長女は次女をお風呂に入れてくれて、ワガママも言わず協力してくれた。朝も、畑に行ってたばーば(暴風雨で畑の野菜がなぎ倒されてくちゃくちゃだったらしい)と寝込んでる私に代わって、長女は次女にご飯を食べさせ、次女の支度の手伝いをし、時間を守って学校へ行った。
こんなに家族のために協力し、妹をグズらせないように気を使い、私が楽になるように手伝ってくれたってーのに、私は夜、娘にヒドいことをたくさん言っていたらしい。
「眠れない~怖い~」と言う長女に「頭に響くから泣かないで!うるさい!黙って!」。更に泣く娘に「いい加減にしなさい!!何で寝れないの!!」
朝、長女に「昨日の夜寝れなかったのは、将来、ママたちが自分より先に死んじゃったら嫌だなー。戦争とか起こったらどうしよう…と思ったら怖くて眠れなくなっちゃった」と言われ、めちゃめちゃ後悔しました。彼女は「死」に対する、不安な気持ちに苦しんでたんだ。私も「死」に関しては異常なまでの恐がりだったから気持ちは良く分かってるはず。パニくる度に母は忙しい手を止めて「大丈夫、大丈夫」と抱きしめてくれてたっけ…。なのに私ったら…。
「昨日の夜は怒ったりしてごめんね」と謝ると、「ママが頭痛いのに、いつまでも泣いてごめんね」と長女。
「怖い~眠れない~」と言われる度に「とにかく寝なさい」だの「怪談話みたいな本なんて読んでるからでしょ。借りてくるのやめなさい」なんて(逆に)責めるよーなこと、ついつい言ってしまう私。「寝れるまで側に居てあげるよ」なんて優しい言葉、次女には言えても、長女にはナイ、ナイ。上の子にはついつい「もう大きいんだから」って心理が働いてしまうけど、洒落臭いこと言ってても所詮3年生。もっと気持ちを受け止めてあげない…と毎度ながら懺悔です。